入居初日の夜に響いた音
引っ越しをしたのは、就職を機に新生活を始めるためでした。内見時には、「静かで住みやすい物件です」と説明されていました。その言葉を信じ、これからの暮らしに期待しながら入居しました。
ところが、入居初日の夜、突然天井から「コツコツ」という音が聞こえてきたのです。
最初は気のせいかと思いました。しかし、深夜になるにつれて音は大きくなり、なかなか眠ることができませんでした。
管理会社に相談したものの
私は不安になり、管理会社へ連絡しました。
しかし、返ってきたのは「よくある生活音です」という言葉でした。簡単に流されてしまったように感じ、音の正体がわからないまま不安だけが募っていきました。
近所の人から聞いた音の正体
数日後、近所の人と話す機会がありました。そこで、深夜に響いていた音は、上の階の住人が筋力トレーニングをしている音だと聞きました。
入居前には静かな物件だと聞いていたため、まさか深夜の音に悩まされることになるとは思っていませんでした。原因がわかった一方で、内見だけでは気付けないこともあるのだと実感しました。
まとめ
今回の経験を通して、物件の実際の様子は、説明を聞いたり短時間の内見をしたりするだけではわからないこともあると知りました。新生活への期待が大きかった分、入居前の説明と実際の環境との違いに、強い不安を感じました。それ以来、住まいを選ぶ際には、気になる点をそのままにせず、自分が納得できるまで確かめたいと思うようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐田光/20代女性・会社員
イラスト:やましたともこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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