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「生理がきた!」慌てて祖母に報告するも…勘違いだった!?私が「生理」だと思い込んでしまった理由は

私は幼いころ、生理については理解していたものの、具体的な知識はほとんどありませんでした。そんなある日、私は初潮を迎えました。急いで祖母に報告すると……。

私が知っていた生理の知識は…

小学校高学年。初潮を迎える子どもも多いなか、私は生理についての知識がほとんどありませんでした。私が知っていた生理とは、「血が出て、ナプキンというものがある」という程度のもの。

 

そのため、生理というのは、1滴や2滴くらいの経血が出るものだと思っていたのです。

 

このときは生理痛については知りませんでした。正直、当時の生理に関する知識は男の子なみ、もしくは、男の子よりもなかったかもしれません。

 

初潮がきた…!と思ったら

そんなある日のこと。トイレに行って、トイレットペーパーで拭いたあとを見ると……。何やらうっすらと赤い線がついていたのです! 母が外出中だったため、一緒に住んでいた祖母に「生理がきた…!」と伝えました。

 

ナプキンの付け方も知らなかった私は、祖母にナプキンの付け方を教えてもらうことに。数分間、トイレで格闘したあと、無事にナプキンを付けることができました。

 

しかし、その後トイレに行っても、ナプキンに経血が付くことはなくて……。

 

おかしいと思った私が、ふとトイレットペーパーを見ると……。なんと、使う前にもかかわらず、赤い線が見えたのです! おそらく、私が経血だと勘違いした赤いものは、トイレットペーパーの繊維だったのだと思います。

 

なんだ、生理じゃなかったんだ――不安だったため、自分の勘違いに思わず笑ってしまった瞬間でしたが、不思議なことに、この出来事から1週間後に私は本当の初潮を迎えたのです。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

この経験から、私はもし自分に子どもができたら、きちんと生理の知識を持って、少しでも不安を軽減して初潮を迎えてほしいと思っていました。

 

そして私にも娘が2人できて、上の子どもは初潮を迎えました。下の子どもも、あと数年で初潮を迎えるであろう年齢になります。私自身は生理痛が重いので、生理痛の状態や重さを伝え、自分自身の生理の様子や、性に対する疑問も幼いころから説明してきました。

 

ナプキンの付け方、処理の仕方、経血量、初潮を迎えたときに伝えてほしい人など。自分自身が困っていたので、困らないようにと、2人目の娘にもいろいろ教えています。

 

 

 

著者:さとう みく/40代女性・6児の子育て中。ヘアメイクの仕事を経験し、現在は保育関係の仕事をしている。自身の経験を元に、子育てや結婚などの記事を中心に執筆中。
イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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