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排便は5日に1回。1週間出ないとスカートがきつくなった私が40代で見つけた腸活【医師監修】

私の頑固な便秘は子どものころから。野菜を多く食べさせるなど、母もずいぶん苦労していたようです。大人になっても排便は5日に1回程度で、それが当たり前だと思い、仕方がないと諦めていました。しかし、メディアなどで腸活の大切さをよく目にするようになり、40代半ばになってからもう一度腸活に挑戦してみようと考えました。そして、私なりに無理なく続けられる方法を見つけることができたのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師渡海義隆先生
半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニック 院長

日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医。2008年筑波大学医学専門学群卒業。国内有数のがん専門病院や消化器クリニックで研鑽を積み、2024年に半蔵門 渡海消化器内視鏡クリニックを開院。AIを用いた食道がん・胃がんの研究にも携わり、現在は内視鏡診断・治療をはじめ幅広い消化器疾患の診療に注力している。
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子どものころから諦めていた頑固な便秘

私が便秘であると自覚したのは幼稚園のころです。便はいつもウサギのふんのように小さくコロコロとしており、母からは、排便は3日に1度くらいだったと聞いています。

 

特に母は食生活に気をつかうほうだったので、食物繊維の多い野菜をたくさん食事に取り入れていましたが、私の便秘はあまり改善されず40代半ばまで続いていたのです。

 

大人になってからも、排便は5日に1回ほどのペースで、1週間ほど出ないとおなかが張り、いつものスカートがきつく感じられることもありました。一度、生薬配合の便秘薬を飲んだことがありましたが、便が出る際に強い腹痛に苦しんだため、それ以来、怖くて飲んでいませんでした。

 

しかし、40代になるとテレビや雑誌で腸活についての記事が目に付くようになり、腸活の重要性を改めて認識したのです。30代からは、腸活として毎日ヨーグルトを食べていましたが、思ったような変化は感じられませんでした。

 

やっと見つけた私に合った腸活法

今までのようにヨーグルトにこだわらず、他の食べ物も考えてみることに。キムチや納豆などの発酵食品や海藻、きのこなどを意識的に食べたり、玄米食や乳酸菌サプリなども試したりしました。

 

ただ、どれも短期間でやめてしまったため、長く続けた場合にどのような変化があったかはわかりません。当時は早い段階で手応えを感じられず、続けられなかったのです。

 

食べ物による便通への影響には個人差があると健康雑誌で目にしたことがあったので、諦めずに、便秘対策として紹介されていたさまざまな方法を試しました。そして、たどり着いたのがトマトジュースとなめこでした。

 

私の場合、市販のトマトジュースを1日にカップ2杯(約300~400ml)飲むか、スーパーなどで売られているなめこの小袋を1袋食べていました。時間帯は特に決めていませんでしたが、翌朝に排便があることが多くなりました。

 

3日に1度、どちらかを取り入れる生活を続けたところ、2~3カ月たつころには、ほぼ毎日、無理なく排便できるようになりました。

 

今は、毎朝トマトジュースをコップ1杯(約200ml)飲み、週に1回は、なめこがたっぷり入ったみそ汁を朝・昼・夕のいずれかの食事に取り入れています。

 

トマトジュースとなめこには食物繊維が含まれています。どの要素が排便の変化につながったのかはわかりませんが、私には、この2つを食生活に取り入れる方法が合っていたようです。

 

 

排便が整い、おなかの張りにも変化

トマトジュースとなめこを食生活に取り入れるようになってから、今ではほぼ毎朝、無理なく排便できています。

 

以前はトイレに時間がかかったため、漫画本などをたくさん置いていましたが、今ではそれらも必要なくなりました。こんな日が来るとは思ってもいませんでしたが、今ではおなかが張ることもほとんどありません。

 

おなかの張りが減ったためか、以前きつく感じていたスカートもラクに着られるようになりました。

 

まとめ

私は40代半ばになって、さまざまな食品を試す中で、無理なく続けられる方法を見つけました。以前より排便に悩むことが少なくなり、私の場合は、評判だけで食品を選ぶのではなく、自分の体調の変化を見ながら続けやすいものを探すことが合っていたのだと感じています。これからも食事や運動を含め、無理のない範囲で腸の調子と向き合っていきたいです。

※便秘の原因や適切な対処法は人によって異なります。便秘が長く続く場合や、排便習慣の急な変化、血便、原因のわからない体重減少、発熱、強い腹痛、嘔吐などがある場合は、医療機関に相談してください。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

 

監修:渡海義隆先生(半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニック 院長)

著者:井出 さくら/40代女性。子どもは独立し今は夫と2人暮らしの主婦。大好きなアクセサリー作りを仕事に。収入は少ないけど好きなことなので意外と気に入っている。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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