合わせるのは野菜だけじゃない!

そんなくらこんさんのレシピの中に、ものすごく簡単そう&気になる料理を発見しました。
塩こんぶを衣に使った鶏の唐揚げです。味の想像がつくような、つかないような……。
早速作った様子をレポートしていきます!
くらこん公式「塩こんぶのから揚げ」のレシピ

材料(2〜3人分)
- 塩こんぶ…10g
- 鶏もも肉…400g
- 油…ひたる程度の量
【A】
- 小麦粉…大さじ4
- 水…大さじ4
作り方①衣を作る

ボウルに【A】を入れてよく混ぜ、塩こんぶを加えてさらに混ぜます。

衣に塩こんぶがなじんでくると、色が少し茶色っぽくなってきます。塩こんぶのうまみが衣になじんできた感じです。
作り方②鶏肉の準備をする

鶏肉はひと口大に切っておきましょう。
作り方③揚げる

衣にからめて揚げます。レシピに書かれているのはこれだけ。シンプルすぎる(笑)。
衣が途中で足りなくなり、小麦粉大さじ1と水大さじ1を足しました(塩こんぶはたっぷりある感じだったので、追加投入せず)。これでちょうどよい量になりました。

180℃に設定した油に衣をつけた鶏肉を投入し、衣の表面が固まってきたらひっくり返します。
そこそこの厚みがあったので、中までしっかり火が通るよう、一度取り出して休ませたあと、200℃に上げた油で2度揚げしました。最後に中心まで十分に加熱できていることを確認して完成です。
まさか、これも無限系!?

なるほどね。そんなに塩気は強くないのですが、確かにうまみは入っていて、しみじみと味わい深いのです。
ご飯のおかずというよりは、お酒のつまみという感じ?なんて思案しつつ、薄味だと食べ続けられてしまうのね、と途中でハッと気が付いて箸を置きました。お腹が空いていたとはいえ、危ない危ない。
なんでも無限料理に仕立てられるんじゃないかと思わせる塩こんぶですが、唐揚げまでとは!恐れ入りました。
考えなくても上手に仕上がる

衣の小麦粉と水は1:1。そこに塩こんぶを入れてなじませたものを絡めて揚げるだけ。調味料を測る必要もなく、卵や香味野菜をプラスせずともなかなかの仕上がりです。
家庭料理ってこんな感じでいいんじゃないかと思ったりしました。いろいろ凝った最高の唐揚げは、いつもいつもじゃなくてもいいよね。
力の抜け具合が絶妙で、そのくせ妙にあとを引く味。気負わず作れるのも、このレシピの魅力でした。唐揚げ用に切り分けてある鶏もも肉を使ったら、もうひと手間省けちゃいますね。
家で作る揚げたてはまた格別です。皆様もぜひお試しください!