普通のトマトがご馳走になる

今回トライしてみるのは、NHK『きょうの料理』で日本料理の名店『賛否両論』の店主・笠原将弘さんが教えてくださった「笠原流トマトサラダ」です。
トマトは湯むきして下味をつけ、ドレッシングにはなんと、すりおろしたきゅうりを使います。
暑い日にキーンと冷やして食べてみたい!と思うようなレシピにワクワクします。
笠原将弘さん「笠原流トマトサラダ」のレシピ

材料(2人分)
- トマト…2個(300g)
- きゅうり…1本(100g)
- 青じそ…3枚
- 黒こしょう(粗びき)…少々
【A】
- 砂糖…小さじ1
- 塩…小さじ1/2
【B】
- サラダ油…大さじ1
- 酢…大さじ1
- 砂糖…小さじ1
- うす口しょうゆ…小さじ1
- しょうが(すりおろし)…小さじ1/2
- 塩…少々
粗びきの黒こしょうがなかったので、普通のこしょうで代用しようと思います。
トマトは、スーパーで1個170円ほどで買いました。
作り方①トマトの準備をする

トマトはヘタを除き、熱湯にサッとくぐらせて湯むきをして、一口大の乱切りにしましょう。

ボウルに入れて【A】をまぶします。冷蔵庫で1時間以上冷やしておきます。
作り方②きゅうりのドレッシングを作る

きゅうりはすりおろし、水けをきっておきましょう。

【B】と混ぜ合わせてドレッシングを作り、冷蔵庫で冷やします。
作り方③青じその準備をする

青じそはせん切りにしてサッと洗い、水けをきっておきましょう。
作り方④盛り付ける

器にトマトを盛ってきゅうりドレッシングをかけ、黒こしょう少々をふって青じそをのせます。(今回は普通のこしょうで代用しました)
トマトからは結構な量の水分が出ていましたが、それは除いて盛り付けました。
トマトの甘みが際立つサラダ!

最初に感じる酸味は、ドレッシングに入れたお酢ですね。そこにトマトの甘みがジュワッとやってきて、口の中で溶け合います。
ふわっと香るしょうがや、塩味も合わさって、とてもジューシーなのに、キリッと締まった味に感動します。
液体だけのドレッシングと違い、すりおろしきゅうりに味がついているので、トマトに添えると味がすべらず、しっかり「のる」感じがします。せん切りの青じそもこのひと皿には欠かせない香味。
気づけば半分以上、スルッと食べてしまっていました。
暑い季節に冷たい一品が嬉しい

トマトはひと手間かけて砂糖と塩でマリネすると、ぐんとうまみが濃くなるのですね。しっかり冷やすことも味のポイントだと感じました。
切っただけのトマトとはひと味もふた味も違います。これなら倍量のトマトでも、冷蔵庫でキンキンに冷やしてどんどんおいしくいただけそうです。
お買い得なトマトを見つけたら、たくさん買い込んでたっぷり作りたい。まだ暑さの残る時期にもぴったりなので、またせっせと作って食べようと思っています。何度も作りたくなる一品でした。
皆様も、トマトがいっぱいあってどうしよう、って時に、ぜひお試しくださいね!