SNSに夢中になり、リクくんのお世話をないがしろにすることも増えたカナエさん。見かねた夫のハルキさんが注意するものの、耳を貸そうとしませんでした。
バズを狙うカナエさんの行動はエスカレートするばかり。納得のいく動画が撮れないと、過剰なリアクションを求めて何度も撮り直しをおこない、リクくんが泣いてしまうことも……。
しかしカナエさんにとってはそれすらも撮影のチャンス。自分が泣かせた息子の動画をうまく編集し、美談として投稿しました。
そんな投稿には「子供の涙をネタにする毒親」といった批判や、リクくんへの心無いコメントが殺到。カナエさんは頭を抱えてしまいます。
落ち込むカナエさんを励ましてくれたのは、人気配信者であるサアラちゃんママでした。
しかし、裏では、裏アカウントで批判コメントを書き込み、高笑いしていたのです。
そんな裏の顔にはつゆ知らず、「アンチは人気が出てきた証拠」という言葉に勇気づけられたカナエさんは、投稿を続けることを決意するのでした。
SNSにライバル出現!?



























突然書き込まれた「他の子のほうがかわいい」というコメント。SNSを覗くと、リクくんと同じく長いまつ毛がチャームポイントの男の子で、フォロワー数も上回っています。
対抗心を爆発させたカナエさんは、チャームポイントであるまつ毛をさらに長くしようと、まつ毛美容液を塗ることにしました。
翌朝、リクくんは目元の痒みを訴えますが、カナエさんはまつ毛が伸びたことに歓喜! 赤く腫れた目元を心配するどころか、「慣れれば大丈夫」と軽視し、撮影できなくなることを心配して「目を擦らないで」と注意するのでした。
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子どもの肌や目の粘膜は大人に比べて非常にデリケートです。大人用のまつげ美容液は子どもの使用を想定して作られておらず、成分によるアレルギーや皮膚炎、色素沈着、結膜炎などのトラブルを引き起こす危険性があります。
異変が生じた際は放置せず、使用をすぐに中止して速やかに医療機関を受診してください。
また、子どもの誤使用やいたずらを防ぐため、大人用の化粧品は手の届かない場所に保管しましょう。
ねこじま いもみ