仕事内容は変わらないのに給与は大幅減
再雇用後も、仕事内容は現役時代とほとんど変わりませんでした。しかし、給与は以前より大幅に下がりました。
住宅ローンはすでに完済していたものの、子どもの結婚に伴う支援や親の介護費用など、予想していなかった出費が重なりました。収入が減ったタイミングでまとまった支出が続き、老後資金への不安が一気に大きくなったのです。
家計を見直してわかった想像以上の支出
当初は、「退職金と年金があれば何とかなるだろう」と考えていました。ところが、改めて家計を確認してみると、毎月の生活費に加え、医療費や車の維持費などにも想像以上のお金がかかっていることがわかりました。
そこで、加入している保険を見直し、利用する機会が少ないサブスクリプションサービスを整理しました。さらに、無理のない範囲で少額の配当株投資も始めました。
支出を把握して将来への見通しが変化
再雇用による収入減を知った当初は、気持ちが落ち込みました。しかし、家計管理を徹底したことで、これまで気付かなかった無駄な支出を把握できるようになりました。
必要なお金と減らせる支出を整理したことで、将来の生活についても見通しを立てやすくなったと感じています。現在は、無理のない範囲で働きながら、老後資金をできるだけ守ることを意識して暮らしています。
まとめ
中高年になると、定年などで収入が減ったり、介護費用や医療費などの支出が増えたりすることもあります。私自身、退職金や年金だけを頼りにするのではなく、早めに家計の状況を確認することの大切さを実感しました。収入が減ったことは不安でしたが、支出と向き合ったことで、これからの暮らしを考えるきっかけになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中一郎/60代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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