マツコさんもうなる!ツナ缶で作る激うま冷や汁
TBS系列『マツコの知らない世界』の「夏の猛暑を吹き飛ばす!薬味1時間SP」で、ゲストの料理研究家・小林まさみさん、義父でシニア料理家の小林まさるさんが紹介していた「ツナ缶と薬味の冷や汁」を作ります。
本格的な冷や汁は焼き魚の身をほぐして味噌と合わせるので手間がかかりますが、このレシピならコンロも電子レンジも使わず、材料を刻んで混ぜるだけ。
ツナ缶や豆腐など、手の届きやすい食材ばかりなのもうれしいポイントです。
番組内でマツコ・デラックスさんが「これだけでこの味になるのが衝撃!」と絶賛していて、まだ暑さが残る日や、疲れて食欲がわかない時にも食べたくなる一杯です。
小林まさみさん・まさるさん「ツナ缶と薬味の冷や汁」のレシピ

材料(3人分)
- ツナ缶(オイル漬け)…小1缶
- 味噌…大さじ3
- 白すりゴマ…大さじ3
- 水…1・1/2カップ
- ご飯…茶碗3杯
- きゅうり…1本
- みょうが…2個
- 大葉…5枚
- おろし生姜…1かけ分
- 木綿豆腐…大1/2丁
※今回は2人で食べるため、ご飯のみ茶碗2杯分を用意しました。その他の材料は、レシピ通り3人分で作っています。
※生姜は写真撮影後、すりおろしました。
作り方①汁を作る

ツナ缶はオイルごとボウルに出します。

味噌、白すりゴマ、水を加えてよく混ぜ、冷蔵庫で2時間以上冷やしましょう。

とはいえ、普段の夕食作りで2時間前から準備しておくのはなかなか難しいもの。
今回も夕方から作り始めたため、冷蔵庫で冷やしたのは1時間ほどでした。
少しでも早く冷やせるよう、今回は金属製のボウルを使いました。
作り方②トッピングの下ごしらえをする

きゅうりを輪切りにします。

みょうがは輪切りにしてください。

大葉は千切りにします。
作り方③盛り付ける

ご飯に、きゅうり、みょうが、大葉をのせ、豆腐は一口大に割りながらのせます。
今回は汁を冷やす時間が短かったので、ご飯は早めにお茶碗に盛って冷ましておきました。

最後におろし生姜をのせて、食べる直前に汁をかければ完成です!
具材をたっぷりのせて贅沢に楽しんで

出汁が入っていないとは信じられない!ツナからと思われる旨みと味噌のコクがバンッと前面に出ています。
マツコさんが「ツナ缶の凄さを感じるわよ」「お出汁プラスしてないでこんなに味出るんだ!」と驚いていたのも納得の味。

豆腐やきゅうりが入っているので薄くなるかと思いきや、味噌がしっかり入っているのでご飯が進むくらいの濃さです。

このスープの感動にゆっくり浸りたいところに、シャッキシャキのきゅうりとみょうがの食感がいい!
ピリッとした生姜とみょうが、大葉の風味が次々にやってきて、スプーンが止まりません……。

よく混ぜたことでツナは細かくなっていますが、木綿豆腐の存在で満足感はしっかりありました。
汁はしっかり濃いめの味付け。3人分用意した薬味やきゅうりを2人でたっぷりのせると、私にはちょうどよいバランスでした。そうめんで食べても美味しそうです。
ご飯は粗熱をとっておくのがおすすめ

粗熱がとれたご飯にかけると、ぬるくならなくて暑い日にぴったり。
私はご飯をおかわりすることは少ないのですが、サラサラと食べられるのでいつもより多く食べてしまいました。

おかわりの時は炊飯器から盛ったばかりの熱々ご飯だったため比べてみました。
汁が温まるので、先ほどよりも味噌汁に近いイメージ。
キンキンである必要はありませんが、私も家族も、熱々のご飯より粗熱をとったご飯の方が好みでした。
我が家の夏の定番料理に昇格!
材料から想像していた以上の味で、3人分のレシピを結局大人2人で食べ切ってしまいました。
簡単なのでぜひ試してもらいたいです!私も近々リピートしたいと思っています。