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夫「できればおろしてほしい」3人目は賛成だったのに…→家出4日目、私に届いた長文メール

私たちは結婚6年目の夫婦。子どもは6歳と2歳の2人で、結婚当初から子どもは3人欲しいと夫婦で話していました。2人目が2歳になり、そろそろ3人目をと考えた矢先、妊娠が判明。私はとてもうれしく思い夫に報告しましたが、予想外の言葉が返ってきたのです。

 

3人目を妊娠!夫からは予想外の反応

「え?」やるだけやって、3人目はいらない!?夫の仰天発言に離婚を考えた私が取った行動とは

 

 

「え?」やるだけやって、3人目はいらない!?夫の仰天発言に離婚を考えた私が取った行動とは

 

結婚当初から、子どもは3人欲しいと計画していました。できれば2歳差で……と考えていましたが、2人目はなかなかできず、不妊治療を実施。結局4歳差になりましたが、人工授精で無事授かりました。

 

今ではその子も2歳。「そろそろ3人目が欲しいな~」と考え、夫にも「3人目、そろそろどうかな?」と相談。「いいんじゃない?」と言っていたので、タイミングを計っていました。

 

すると、すぐに3人目を妊娠。2人目がなかなかできなかった経緯もあり、私は驚きを隠せませんでした。このときは妊娠検査薬での判明でしたが、反応線もくっきりと出ていたので、すぐに仕事中の夫へメールで連絡。「きっと、夫も喜んでくれるだろうな~」と思っていました。

 

しばらくして返答があったので見てみると、「え? ほんとに?」とのこと。「本当だよ~」と、検査薬の写真も送りました。

 

夫からは

 

「まじか……ちょっと受け入れられん」

 

との連絡。私はまさかの返答に目を疑いました。なんと、夫は3人目を望んでなかったのです。

 

 

3人目に対する夫の反応、そして家出へ

帰宅した夫にどういうことなのかと聞いたところ、

 

「子どもは2人でいいと思っていた」

「2人目は不妊治療までしたから、3人目はできないと思っていた」

「今以上に自分の自由時間がなくなるのがしんどい」

「できればおろして欲しい」

 

と言うではありませんか。

 

私は開いた口がふさがりませんでした。夫婦で同意して3人目を授かったと思っていたのに、夫はタイミングを計るときには本心を言わず、いざ妊娠したとなると「自分の時間が欲しい」さらには「おろしてほしい」と。「もうこの人とはやっていけない」そう思った私は、実家へ初の家出を決意しました。

 

夫には

 

「がっかりしました。離婚も考えています」

 

とだけメールを送り、子ども2人を連れて実家での生活をスタートさせました。その後、病院を受診し、胎嚢が確認されました。心拍はまだ確認できませんでしたが、「この子は自分ひとりで育てる!」と考えていました。

 

家出後の夫の反応は?そして流産に…

家出後、夫からは「話し合いをしたい」「帰ってきてください」と、簡潔な連絡が来ていましたが、私は無視。すると、4日目に長文のメールが来たのです。

 

「きみの気持ちも考えず、自分の思うままに発言してごめんなさい。でも、本心といえば本心でした。俺は今のこの4人での生活が幸せで、お金、時間ともに今の状態がベストと考えています。正直、きみがひとりで出かけたときの自分は子ども2人の相手で精いっぱい。これが3人に増えると思うと自信がありません。仕事も忙しく、今以上に家族時間を確保することも難しいです。だけど、自分の言い分ばかりを押し付けてしまったこと、本当に反省しています。話し合いたいです。帰ってきてください」

 

夫からのメールには、ほかにも「3人目を欲しがっている私の気持ちを知っていたからこそ、自分の気持ちが言えなかった」「仕事でかなり疲弊していて、3人育児を考えると不安しかなかった」など、彼の本心が書かれていました。

 

たしかに夫の仕事は忙しく、かなりブラックな職場で、夫自身も仕事を辞めてしまおうか……と考えていた矢先の出来事でした。疲れていたことには違いありませんでした。私も徐々に冷静さを取り戻し、「話し合いをするか……」と自宅へ戻ることに。

 

そして、1週間ぶりに夫と対面。土下座で謝罪し、「3人目も大切に育てます」と言う夫に「ひとまず許そうか」と思い、離婚はしないことになりました。

 

すると翌日、大量に出血……。すぐに病院へ行き、子宮内がからっぽになっているのを確認。流産でした。夫に流産していたことを伝えると、「そうか……」とひと言のみ。とても複雑な心境で、私にどう声をかけていいかわからなかったそうです。

 

とても悲しい結末になりましたが、今はまだ生まれるタイミングではないと、赤ちゃん自ら私のもとを去ったように感じました。

 

まとめ

その後、夫とは3人目をどうするのか、話し合いを続けています。夫は今も消極的で、仕事の件もあり不安が強いのだそう。現在、私は36歳。年齢を考えると、3人目の出産はできれば早いうちにというのが本音です。しかし、夫のことは基本的には愛しているので、彼が欲しいと思うタイミングを待とうと今は思っています。

 

お空へ戻ってしまった、3人目。夫も以前は3人欲しいと言っていたので、いつか会えることを願い、今の家族を大切にしていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:ささき なみ/30代主婦。体力の衰えを感じ、年齢に抗う何かを始めようと摸索中。趣味はキャンプ。自然の中で飲むお酒を楽しみに日々を頑張っている。健康や夫婦生活についてなど、アラフォー世代の気になる体験談を執筆中。

マンガ:きびのあやとら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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