電子レンジで手間いらず
BSテレ東『和田明日香とゆる宅飲み』で、料理研究家・和田明日香さんが披露していた「蒸しなすのピリ辛ごまだれ」。
なすときゅうり、ごまだれという、たった3つの材料で作れる簡単料理です。
番組ではおつまみとして紹介されていましたが、夕食のおかずがあと一品足りないときにもぴったりですよ。
和田明日香さん「蒸しなすのピリ辛ごまだれ」のレシピ

材料(なす2本分)
- なす…2本
- きゅうり…1本
- ピリ辛ごまだれ…適量
ピリ辛ごまだれは「東京GOKIGEN胡麻だれ」という商品を使っていたようです。同じものを用意したいと思っていたのですが、残念ながら売り切れ中。
今回は、市販のごまだれに豆板醤を混ぜたもので代用しています。代用する方は、豆板醤の量を調整してお好みの辛さで作ってみてくださいね。
作り方①なすの皮をむいて電子レンジで加熱する

なすはヘタを切り落とし、皮をむいて水で濡らします。あとで皮でもう1品作るので、捨てずに取っておいてくださいね(自己流アレンジ)。

水気がついたままラップで包み、600Wの電子レンジで3分加熱しましょう。
作り方②きゅうりを細切りにする

きゅうりはスライサーで薄くスライスし、さらに細切りにして器に盛ります。
作り方③なすを食べやすい太さに裂く

①のなすを食べやすい太さに裂く、と紹介されていたのですが、アツアツのままなのか、冷ましてからなのかがわかりません。
今日は暑いし火傷も怖いし……ということで、粗熱を取ってからにしました。ラップのまま水を張ったボウルに入れるとすぐ冷めますよ。

裂いたらきゅうりの上にのせ、ピリ辛ごまだれをかけて完成です!
シンプルなのにクセになる

電子レンジで火を通したなすはトロットロ!噛むほどに甘みがドバ〜ッと押し寄せてきます。
皮をむいたことで繊維質が口に残らず、とろけるような食感なんです。

正直レシピを見たときは、なすときゅうりに市販のたれをかけるだけか……と思ったのですが、なすの皮をむいて口当たりをよくしたり、きゅうりを細切りにして食感を加えたり。こういう細かい工夫こそがプロの技。

シャキシャキと爽やかなきゅうりと甘いなすに濃厚でピリッと辛いごまだれが絡み、とんでもなく箸が進みます。
これなら暑くて食欲がない日でも食べられそう。副菜やおつまみとしてだけでなく、そうめんにトッピングするのも良いですね。
【自己流でもう一品】余った皮をきんぴらに

なすの皮には、コレステロールの吸収を抑える作用が期待されている「ナスニン」や、腸内環境を整えてくれる「食物繊維」がたっぷり。
そのまま捨てるのはもったいないので、きんぴらにするのがおすすめです。

取っておいた皮をオリーブオイルを熱したフライパンで炒めましょう。味付けは、みりんとしょうゆ、黒こしょう(各分量外・お好みで)。
なすの粗熱を取っている間に炒めれば効率よく2品作れます。

キュキュッとしたなんとも心地いい歯触りで、甘辛い味付けにご飯が進みますよ。
絶対にまた作ります!
今回紹介した和田明日香さんの「蒸しなすのピリ辛ごまだれ」。
材料も工程も少ないので、次からはレシピを見なくても作れそう。ここに蒸し鶏や豚しゃぶを足しても絶対おいしいだろうな……と妄想が止まりません。
リピート確定です!