全身が映る鏡のない生活に
わが家は子どもが多く、長い間、幼い子どもがいる生活が続いていました。子どもが生まれる前は、外出前に全身が映る鏡で服装を確認していました。しかし、子どもが生まれてからは、鏡を倒されるのが怖く、全身が映るような大きな鏡を家に置かないようにしていました。
そのため、外出先の鏡で自分の姿を見ることはあっても、全身をじっくり確認する機会はほとんどありませんでした。そうした生活は、更年期を迎えるころまで続きました。
久しぶりに気付いた体型の変化
子どもたちが成長したのを機に、家に全身が映る鏡を置き、ゆっくり自分の姿を見る機会が増えました。それと同時に、鏡に映る自分の姿に嫌気が差すように……。
以前とは体型がかなり変わってしまっていることに、ようやく気が付いたのです。体全体のラインが以前とは変わり、ヒップラインや二の腕にも年齢による変化を感じました。以前とは違う体型になった自分を見て、とてもショックを受けました。
食生活と運動を無理なく見直すことに
そこでまずは、子どもと何となく一緒にお菓子を食べる習慣や、食べる量や内容を意識していなかった食生活を見直しました。
また、毎日のストレッチと運動を始めました。ストレッチは、家事の合間に無理のない範囲でおこないました。運動では、子どもと一緒にプールで泳いだり、散歩やサイクリングをしたりしました。自由に使える時間が限られているため、できる範囲で続けました。
無理をしすぎないことを意識しながら、食生活の見直しと運動を続けることにしました。取り組みを始めて半年がたち、以前より少し体が引き締まったように感じています。無理のない範囲で、このまま続けていこうと思います。
まとめ
久しぶりに全身を見たことで、体型の変化だけでなく、長い間、自分の体に目を向ける余裕がなかったことにも気付きました。変化のすべてを更年期のせいだと決めつけるのではなく、年齢や生活習慣も振り返りながら、無理なく続けられる方法を選んでいます。少しずつ手応えを感じられることが、食生活の見直しや運動を続ける励みになっています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:さとう みく/40代女性。平成20年、平成22年、平成28年、平成29年、令和4年の6児の子育て中。ヘアメイクの仕事をしていたけど、現在は保育関係の仕事をしています。自身の経験を元に、子育てや結婚などの記事を中心に執筆中。
イラスト:やましたともこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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