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「ずいぶん手抜きねぇ」親戚の前で私の手料理を笑う義母→すると義妹が「本当…」義実家の空気が一変!

結婚してから、私は義母に何かと細かいことを言われることがありました。特に親戚が集まる場では、「パートをしているんだから、家事くらいきちんとしないと」「もう少ししっかりしたら?」など、嫌味を言われることも。私はそのたびに言い返せず、場の空気を壊さないように黙ってやり過ごしていました。

親戚の前でまた嫌味を言われて

ある日、義実家で親戚が集まったときのことです。私は朝から準備をし、料理を作って持って行きました。すると義母は、私の料理を見て笑いながら言いました。

 

「ずいぶん手抜きね。これくらいなら誰でも作れるわ」いつものことだと思いながらも、親戚の前で言われるとやはりショックです。私は「すみません」と答えることしかできませんでした。

 

すると、それまで黙っていた義妹が口を開きました。「お母さんさぁ、いい加減やめれば?」その場が一瞬、静まり返りました。義母は慌てて、「冗談よ、冗談」と笑ってごまかそうとしました。

 

 

見てくれている人はいた!

しかし義妹は止まりません。「毎回そういうこと言ってるけど、聞いてるほうも気分悪いよ。冗談なら何を言ってもいいわけじゃないでしょ」さらに、私の料理を見ながらこう続けたのです。

 

「そんなに簡単なら、次の親戚の集まりはお母さんが全部作れば? 誰でも作れるんでしょ?」親戚たちが思わず苦笑い。義母は一気に顔色を変え、「いや、そういう意味じゃ……」と口ごもっていました。

 

そこへ義父も、「いつもよくしてくれているのに、そんな言い方はやめなさい」と義母をたしなめてくれました。私はその場で何も言い返せませんでしたが、義妹と義父が味方してくれたことで、張り詰めていた気持ちが少し楽になりました。

 

それ以降、義母からの嫌味は少しずつ減っていきました。ひとりで我慢していると、「誰もわかってくれない」と感じてしまうことがあります。けれど、ちゃんと見てくれている人もいるのだと知り、とても救われました。

 

◇ ◇ ◇

 

親戚が集まる場では、空気を考えて嫌なことを我慢してしまうこともありますよね。けれど、何気ないひと言のように見えても、言われた側が深く傷ついていることがあります。

 

そんなとき、周囲の人が「それは違う」と声をかけてくれるだけで、救われることもあります。家族だからこそ、冗談で済ませず、相手を傷つける言葉になっていないか気をつけたいですね。

 

 

著者:山下 恵理子/40代女性/パート勤務をしながら、子ども2人を育てている母。休日は家族で買い物に出かけることが多いです。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
※AI生成画像を使用しています

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