ワキガ治療のための局所麻酔後に体調が急変し、救急搬送されたみさきさん。搬送先で入院することになり、手足に震えが残る中、車椅子で移動していました。
その後、入院中の検査を受けることになり、看護師に案内されます。施術後はそのまま帰宅するつもりだったため、ヒートテックやレギンスを重ね、カイロも貼ってしっかり防寒していました。ところが、検査のため衣服を脱いでいく中で、おなかに貼ったままのカイロの存在をすっかり忘れていたことに気付きます。
思いがけず看護師にカイロを見つけられ、恥ずかしさを感じたみさきさん。それでも、看護師が普段通りに接してくれたことで、必要以上に気まずくならずに済んだのでした。
検査中、貼ったままのカイロに気付き赤面
















検査中、ワンピースの金具が反応してしまうとのことで、さらに服を下げてもらうことになった私。ところが、その下にはいていたのは夫のメンズ用レギンス……。まさか人に見られるとは思っておらず、恥ずかしくなりましたが、看護師さんは特に触れることなく、自然に検査を進めてくれました。
さらに、前日にした筋トレの筋肉痛で、ひとりでは起き上がれず、看護師さんの手を借りることに。普段なら何げなくできることでも、体調を崩したときには思うようにいかないことがあるのだと実感しました。
さまざまな検査を終えるころには体調もかなり良くなり、医師から翌日には退院できそうだと説明されました。夫も病院へ駆けつけてくれ、ようやく元の生活に戻る見通しが立ってきました。思いがけない状況では、周囲の助けを借りることも大切なのだと感じた出来事です。
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予定外の検査では、服装や身に着けているものなど、思いがけないことで恥ずかしさを感じることもあります。けれど、みさきさんのように「見られてしまった!」と焦っても、医療者にとっては日常的な場面の一つかもしれません。恥ずかしいと感じるのは自然なことですが、必要以上に気にしなくても大丈夫なのだと、少し肩の力が抜けるエピソードでした。
医師による解説:入院中の服装と検査時の注意点
入院中は、診察や検査、点滴などのために衣服を脱いだり、袖や裾をまくったりすることがあります。そのため、体を締め付けにくく、着脱しやすい服装が便利です。検査や処置の内容によっては、前開きのパジャマや病衣を使用する場合もあります。
また、検査の種類によっては、衣服に付いている金属やアクセサリー、貼るタイプのカイロなどを外す必要があります。必要な準備は検査によって異なるため、スタッフの案内に従いましょう。
今回のような突然の入院では、適した服装をあらかじめ準備できないこともあります。服装について困ったことや気になることがあれば、無理に自分で判断せず、看護師などに相談するとよいでしょう。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)
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すがのみさき
