あの調味料でポテトサラダがグレードアップ!

今回参考にしたのは、エバラ食品工業株式会社の公式ページで紹介されていた「ポテトサラダ」のレシピです。
レシピに掲載されていた写真を見ると、とーっても美味しそうなんですが、特に変わったところは見当たりません。
ところが材料を確認してみると、見慣れたポテトサラダの材料に混ざって、焼肉のたれを発見!
隠し味なのだとは思いますが、ポテトサラダに焼肉のたれを加える発想はなかったので、どんな仕事をしてくれるのか気になります。
早速、作ってみましょう!
エバラ公式「ポテトサラダ」のレシピ

材料(2〜3人分)
- じゃがいも…2個
- きゅうり…1/2本
- にんじん…1/3本
- 玉ねぎ…1/4個
- ツナ缶(小)…1缶(約80g)
- 塩…少々
【A】
- 焼肉のたれ(エバラ黄金の味)…大さじ2
- マヨネーズ…大さじ1
今回用意したじゃがいもはかなり大きかったため1個、にんじんは小さかったため1本使用しました。
作り方①じゃがいもを加熱する

じゃがいもをよく洗い、ラップで1個ずつ包みます。竹串を使って数ヶ所に穴をあけたら、600Wの電子レンジで約3分加熱しましょう。
一度取り出して上下を返し、さらに約3分加熱します。熱いうちに皮をむき、食べやすい大きさに切ってください。私は一口大に切りました。
今回は大きなじゃがいもを使ったため、様子を見ながら加熱時間を追加。合計10分ほどでしっかり火が通りました。
作り方②野菜の下ごしらえをする

きゅうりは小口切りにして、塩もみします。
にんじんはいちょう切りにしてラップで包み、電子レンジ(600W)で約1分加熱してください。
玉ねぎは薄くスライスし、水にさらしたあと、水気をしっかり切ります。
作り方③材料を混ぜ合わせる

ボウルにじゃがいも、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、油をきったツナを入れます。
【A】を加え、全体を混ぜ合わせたら完成です。
【実食】まるでデパ地下グルメ!初めての味わいに感動

じゃがいもがゴロッと入ったポテトサラダは、見るからに食べごたえ満点!いつも作っているなめらかなポテトサラダとは違い、具材それぞれの存在感が際立っています。
にんじんやきゅうりの色味も加わり、どことなくデパ地下のお惣菜を思わせる華やかな見た目。
彩り豊かなおかずが並ぶと、食卓がパッと明るくなりますね。1人くらい不機嫌な人がいても、雰囲気が相殺されそう。
食べてまず感じるのはマヨネーズのまろやかなコク。そのあとを追いかけるように焼肉のたれの甘みや風味が広がり、いつものポテトサラダよりも味に深みがあります。

焼肉のたれと聞くと主張が強そうですが、意外にもポテトサラダの味を邪魔しません。
フルーツや香辛料など、さまざまな素材が使われているため、1つ加えるだけで甘みや酸味、香りなど複数の要素をプラスできるのが面白いところです。
マヨネーズだけで味付けしたときにはない味の奥行きが生まれるのも、なんだか納得できました。
ゴロッとしたじゃがいものホクホク感は、幸せを呼び寄せる食感です。

普段のポテトサラダでは、大きなじゃがいもに当たると「ラッキー!」と、ちょっとうれしくなる私。
ところが今回は、どこを食べても大きなじゃがいもに当たります。食べているうちに、大吉しか入っていないおみくじを引いているような気分になってきました。
また、じゃがいもに絡んだきゅうりや玉ねぎ、ツナも絶品です。
ちょっぴり甘くて旨みたっぷり!水にさらしたからか、玉ねぎの辛みもほとんどありません。
ちびちびつまみながらお酒を飲んだら、グラスを置くタイミングを見失い、ずいぶん長い夜になってしまいそうです。
焼肉のたれで脱・いつものポテトサラダ!
手間はほとんど変わらないのに、格上げされた味わいを楽しめました。
じゃがいもをつぶさずゴロッと仕上げるので、食べごたえがあるのもこのレシピのポイント。いつもの味にマンネリを感じたときにもぴったりですよ。
焼肉のたれが冷蔵庫に入っているけれど、焼肉以外でなかなか出番がない……という方も、ぜひポテトサラダにちょい足ししてみてくださいね。