臨月の私をタクシー扱いする義母
車を修理に出していて足がなく、急ぎで出かけたいとのことだったので、買い物のついでに送ることにしました。それをきっかけに、「スーパーまで連れて行って」「友だちとのランチの送り迎えをお願いしたい」など、頼まれることが増えていきました。
おなかも大きく、外出を控えたかったものの、義母からのお願いなので断りきれず、応じていました。ところが、ある夜、10時過ぎに「お酒を飲んだから〇〇駅まで迎えに来て。タクシー代もない」と連絡がきたのです。
臨月だったため断ると、翌日「なぜ迎えに来なかったのか」「できない嫁」「役立たず」と怒鳴られました。夫に相談すると、義母に「今後一切送り迎えはしない」と伝えてくれました。すると義母は黙り込み、それ以来、送迎を頼まれることはなくなりました。
妊娠中は体調やおなかの大きさなど、本人にしか分からない負担があります。義母には「臨月とは知らなかった」と言われてしまいました。私も臨月だとはっきり伝えず、断れずにいたことを反省しました。 家族だからこそ、お互いの状況を知り、思いやり、無理なことは無理と言える関係が大切だと感じた出来事です。
◇ ◇ ◇
妊娠中は体調が変化しやすく、おなかが大きくなるにつれて運転しづらさを感じることもあります。特に臨月は、突然、陣痛が始まったり破水したりする可能性もあるため、体調に不安があるときや夜間などは無理に運転せず、家族やタクシーなど別の移動手段を検討することも大切です。
また、家族であっても妊娠中の体調や負担がすべて伝わっているとは限りません。できないことは早めに伝え、周囲にも状況を共有しながら、妊婦さん自身の体を最優先に過ごせるといいですね。
著者:山田あい/30代女性・会社員/2歳の息子を育てる母・趣味はパンお菓子作りで勉強中
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
【Amazonギフト券プレゼント♡】みなさまの体験談を募集しています!
妊娠中や子育て中のエピソードを大募集!「ベビーカレンダー」のニュース記事として配信、公開いたします。体験談を掲載させていただいた方の中から、抽選で毎月5名様に1000円分のAmazonギフト券をプレゼント。何度でも応募可能ですので、奮ってご応募ください♪どうぞよろしくお願いします!