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俺の世話をしろと夫「じゃあ離婚か?」義母を味方につけ離婚宣言→「私が折れると思った?」下した決断

「妻なんだから世話して当然」「離婚されたくなければ家事も仕事もちゃんとやれ」――妻を母親代わりや都合のいい家政婦と勘違いし、思い通りにならないとすぐに「離婚」をチラつかせて脅してくる夫。もしあなたの夫がそんな態度をとってきたら、どうしますか?

今回は、自ら「離婚」を切り札にして妻をコントロールしようとした結果、思いがけないしっぺ返しを食らうことになった「勘違い夫」にまつわる体験談をご紹介します。母親のように自分の世話をしてくれない妻に「じゃあ離婚するか?」と言い放ったマザコン夫と、署名済みの離婚届を突きつけて妻を脅したモラハラ夫。

妻を見下していた彼らを待ち受けていた、痛快な結末とは……?

 

35歳の夫「結婚したんだからお世話して♡」→断ったら離婚!? 私に母親役を求める夫に下した決断

ケース1

 

私は32歳の看護師。慌ただしい毎日でしたが、患者さんの笑顔に励まされながら仕事を続けていました。夫と出会ったのは、彼が骨折で入院してきたことがきっかけでした。退院後に偶然再会して連絡を取り合うようになり、不器用ながらも真面目なところに惹かれた私は、約1年の交際を経て結婚しました。

 

新婚生活が始まったころは、「この人となら穏やかな家庭を築いていける」と信じていた私。しかし一緒に暮らしていくうちに、夫が私に求めていた「妻」の姿が、私の想像とは大きく違っていたことに気づいたのです。

 

ある日の夜勤終わり。疲れ切った状態で帰宅すると、なぜかキッチンにはエプロン姿の義母がいました。

 

「おかえりなさい。夜勤、大変だったでしょう。朝ごはんを作っておいたわよ」

 

ありがたいと思う一方、私は戸惑いました。というのも、義母が来ていたのはその日が初めてではなかったからです。

 

 

私のいない間に義母を呼ぶ夫

私が夜勤で家を空けると、夫はたびたび義母を呼んでいたのです。その日も夫はソファに座り、朝食を待っていました。

 

「母さん、コーヒーお願い。パンも焼いてくれる?」

 

35歳にもなる夫が、私のいない間に母親を呼び、身の回りのことをしてもらっている……。最初のうちは「仲がいいんだな」と思っていましたが、何度も続くうちに違和感を覚えるようになりました。

 

そこで私は、「お義母さん、いつもありがとうございます。でも私たちも大人ですし、家のことは夫婦で分担していきたいと思っています」と伝えたのです。ところが、義母から返ってきたのは思いがけない言葉でした。

 

「あなたができないから、私がやってあげているんでしょう? そんなに疲れるなら、仕事を減らしたらいいんじゃない? 家のことができなくなるほど働かなくてもいいのに」

 

さらに夫まで、「最近、仕事で余裕ないんじゃない? そんなにピリピリしなくてもいいだろ」と言ってきたのです。私は仕事と家事を両立しようと必死だったのに、なぜ私だけが責められるのだろう……。このころから、結婚前には見えなかった夫の一面が少しずつ気になり始めました。

 

 

私に母親代わりを求める夫

決定的だったのは、それから数日後のことでした。仕事を終えて帰宅すると、風呂上がりの夫がタオルを肩にかけたまま私のところへやってきました。そして当然のように、「髪、乾かしてくれない?」と言ったのです。

 

冗談だと思い、「も〜、ふざけないでよ! 私も今帰ってきたばかりなんだから」と返した私。すると夫は不満そうな顔をして、「それくらいやってくれてもいいじゃん。母さんはやってくれてたし」と続けました。

 

さらに、爪を切ってほしい、翌日の服を用意してほしいなど、次々と要求してきたのです。さすがに私も黙っていられませんでした。

 

「自分でできることは自分でやって。私はあなたのお母さんじゃないよ」

 

すると夫は、「結婚したら、そういうことも妻がしてくれるものだと思ってた」と言ったのです。私は耳を疑いました。どうやら夫にとって結婚とは、妻と協力して家庭を築くことではなく、母親にしてもらっていたことを妻に引き継いでもらうことだったようです。

 

「結婚って、どちらか一方がもう一方のお世話をすることじゃないでしょう。お互いに支え合うものじゃないの?」

 

そう伝えると、夫はいらだった様子で、「そんなに嫌なら、もう離婚するか?」と言い出しました。その言葉を聞いた瞬間、不思議なくらい冷静になった私。夫は、離婚を持ち出せば、私が折れるとでも思っていたのでしょう。しかし、私の頭に浮かんだのは「離婚されたらどうしよう」という不安ではありませんでした。

 

「この人とは、この先何十年も一緒に暮らせない」

 

そうはっきり思ったのです。

 

 

夫の肩を持つ義母

翌朝になっても、夫はまだ不機嫌でした。そして、「母さんにも話したから。お前が俺に冷たすぎるって」と言ってきたのです。

 

しばらくすると、わが家を訪ねてきた義母。夫が呼んだようでした。義母は開口一番、「夫婦なんだから、もう少し夫のことをしてあげてもいいでしょう?」と私を諭すように言いました。しかし、私ももう我慢するつもりはありません。

 

「私は家政婦でも、お母さんの代わりでもありません。仕事をしながら家事もしています。夫婦として家のことを分担したいと言っているだけです」

 

それでも義母は、「息子は昔から手のかかる子だったから、あなたが少しやってあげれば済む話でしょう」と繰り返すばかり。その言葉を聞いて、私はようやく腑に落ちました。夫が結婚後も自分の身の回りのことを誰かにやってもらうのが当然だと思っていた背景には、長年続いてきた義母との関係性があったのでしょう。

 

しかし、それに私まで付き合う義務はありません。義母と話していてもらちが明かないと思った私は夫に向き直り、「昨日、離婚でもいいって言ったよね。私も真剣に考えたい」と伝えました。すると、それまで強気だった夫は大慌て。

 

「ちょっと待って! 本気にすると思わなかった」

 

夫に何を言われても、私の気持ちは変わりませんでした。これ以上この家にいても冷静に話し合えないと思った私は、呆然とする夫と不満そうな義母を尻目に、必要な荷物をまとめ、実家へ戻ったのです。

 

 

夫と離れてわかった自分の本当の気持ち

実家へ戻ってから、私は夫とメッセージで今後について話し合いました。最初のうち、「そこまで怒ることなのか? もう少し俺のことをやってくれたらいいだけなのに」と言っていた夫。

 

しかし私は、髪を乾かす、爪を切るといった一つひとつの行為をお願いされることだけが問題なのではないと伝えました。私が耐えられなかったのは、夫が自分の身の回りのことを妻にしてもらって当然だと思い、断れば私を責めるという関係そのものだったのです。

 

何度か話し合ううちに、私が問題にしているのは一つひとつの家事ではなく、夫婦のあり方そのものだと伝わったのか、夫も少しずつ自分の考え方を振り返るようになっていきました。

 

「母親がずっとやってくれていたから、それが普通だと思ってた。結婚したら妻がやってくれるものだと思い込んでた」

 

夫からの謝罪を受けても、私は夫婦としてやり直す決心はできませんでした。一度離れて暮らしたことで、それまで自分がどれほど夫に気を使い、無理をしていたのかに気づいてしまったからです。

 

話し合いを重ねた結果、私たちは離婚することに。夫にも離婚届に署名してもらい、必要な手続きを済ませたとき、寂しさがまったくなかったわけではありません。それでも、それ以上に肩の荷が下りたような気持ちになったことを覚えています。

 

結婚生活を経験したことで、夫婦だからといって、どちらか一方が相手の身の回りの世話をすべて引き受ける必要はないのだと改めて感じました。今は仕事を続けながら、自分の時間も大切にして穏やかに暮らしています。あのとき「妻なんだから我慢しなければ」と思い込まず、自分が望む夫婦関係についてきちんと考えたことは、間違っていなかったと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚生活では、育ってきた家庭環境の違いから「夫婦ならこれくらいしてくれて当然」といったような価値観が食い違うこともあります。しかし、一方だけが我慢して相手に合わせ続けていては、対等な関係を築くのは難しいもの。違和感を覚えたときには、相手の考えを聞くだけでなく、自分がどのような関係を望んでいるのかを伝えることも大切なのかもしれません。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

妻を母親代わりにし、思い通りにならないと「離婚」を口にした夫に対し、妻が冷静にそれを受け入れて見事に決別を果たしました。脅せば妻が折れると思い込んでいた夫の大慌てする姿は、まさに自業自得ですね。

 

しかし、世の中にはさらにタチの悪い方法で妻を脅す夫も存在します。続いてご紹介するのは、家計のために仕事を増やした妻に対して、家事を手伝うどころか「署名済みの離婚届」を突きつけて脅迫した夫のお話です。

 

「俺に逆らうなら離婚だ」と勝ち誇る夫でしたが、その言葉が原因で……?

 

 

「離婚されたくなかったら仕事も家事もちゃんとやれ!」見下す夫に事実を突き付けた結果、顔面蒼白に!

ケース2

 

子どもが大きくなるにつれて、家計の不安も少しずつ増えていきました。将来のために仕事の時間を増やした私に、夫は協力するどころか、家事も育児もこれまで通りこなすよう求めてきたのです。そしてある日、夫が署名済みの離婚届を突きつけながら放ったひと言で、私の中の何かが静かに変わり始めました……。

 

 

家計のために、仕事の時間を増やすことに

子どもが大きくなるにつれて、家計の不安は少しずつ増えていきました。食費や学用品、習い事にかかるお金。今はなんとかやりくりできていても、この先ずっと同じように暮らしていけるとは思えません。

 

そこで私は、仕事の時間を増やしたいと夫に相談しました。夫の返事は、意外にもあっさりしたものです。

 

「いいんじゃない? でも、家のことは今まで通り頼むよ」

 

そのときの私は、夫なりに応援してくれているのだと思っていました。家事も育児も、これまで私が中心になってやってきたことです。急にすべてを変えるのは難しくても、少しずつ分担できればいい。そう考えていたのです。

 

けれど、実際に働く時間を増やしてみると、現実は想像以上に厳しいものでした。仕事から帰ると、すぐに夕飯の支度。洗濯物を取り込み、子どもの宿題を見て、明日の準備をする。台所で立ちっぱなしの私の横で、夫はソファに寝転び、スマホを見ています。

夕飯はまだなのか。洗濯物はたたんでいないのか。部屋が散らかっている。夫が口にするのは、手伝う言葉ではなく、そんな文句ばかりでした。

 

私が少し手伝ってほしいと伝えても、夫は顔をしかめます。

 

「俺も仕事して帰ってきてるんだけど」
「働きたいって言ったのはそっちだろ」

 

家のことがおろそかになるなら、仕事なんて増やすな。夫の言葉は、いつもそこに行き着きました。

 

私だって、好きで家のことを後回しにしているわけではありません。できる限りのことはしているつもりです。それでも1日は24時間しかなく、体はひとつしかない。その当たり前のことを、夫はわかろうともしませんでした。

 

 

夫に家事の分担をお願いすると…

ある夜、子どもを寝かしつけたあと、私は夫に話を切り出しました。

 

このままだと私ひとりでは回らない。少しでいいから、家のことを分担してほしい。そう伝えると、夫はテレビから目を離さないまま、面倒そうにため息をつきます。

 

「またその話?」

 

私は、責めたいわけではありませんでした。ただ、ちゃんと話し合いたかったのです。けれど夫は、自分は外で働いている、家のことはお前がやってきただろうと繰り返すばかりでした。

 

「私も働いてるよ」

 

思わずそう返すと、夫はようやくこちらを見ました。

 

「だから何? 働くって決めたのはお前だろ。俺に負担を増やすなら、最初からやめればいいじゃん」

 

その言葉を聞いた瞬間、胸の奥がすっと冷えていくのを感じました。私は夫に、特別なことを求めていたわけではありません。家族として、一緒に生活を回してほしかっただけです。疲れているときに大丈夫かと声をかける。できることを少し手伝う。たったそれだけのことさえ、夫にとっては「自分の負担を増やされる面倒なこと」でしかなかったのでしょう。

 

その日を境に、夫への気持ちは少しずつ変わっていきました。夫が帰宅しても、以前のように気を使って笑顔で迎えることができません。文句を言われるたびに、どうして私だけがここまで我慢しなければならないのかと考えるようになりました。

 

 

夫が突きつけてきた署名済みの離婚届

数日後、さらに決定的なことが起きました。

 

その日は仕事が長引き、帰宅がいつもより少し遅くなった日でした。急いで夕飯を作り、子どもに食べさせ、洗濯機を回す。座る暇もないまま動いていると、夫がテーブルを指でたたきながら、不機嫌そうに言いました。

 

最近、家の中が雑だ。夕飯も遅い。仕事を増やした途端これでは困る。私は、今できる範囲でやっていると伝えました。すると夫は、できる範囲では困ると言い、棚から一枚の紙を取り出したのです。

 

テーブルの上に置かれたのは、離婚届でした。

 

夫の欄には、すでに名前が書かれています。

 

一瞬、何を見せられているのかわかりませんでした。目の前にある紙の意味を理解したあとも、すぐには言葉が出てきません。

 

夫は、私が驚いた顔を見て満足したのでしょう。勝ち誇ったような表情で、こう言いました。

 

「ほら、俺はもう書いてある。俺はいつ離婚になっても構わないんだからな。俺に離婚届を出されたくなければ、仕事も家事もちゃんとやれ」

 

その言葉を聞いた瞬間、頭の中が妙に静かになりました。怒りもあります。悲しさもあります。けれど、それ以上に強かったのは、もう無理だという確信でした。夫は私を、妻として見ていないのだと思います。一緒に家庭をつくる相手でも、支え合う家族でもない。仕事をして、家事をして、育児をして、それでも文句を言わずに夫の機嫌を取る人。夫にとって私は、ただ都合よく動く存在だったのです。

 

私は離婚届を見つめたまま、何も言い返しませんでした。夫はそれを、私が怖がっているのだと思ったようです。わかったならちゃんとしろ、俺だって我慢している。そう言い残し、夫は寝室へ向かいました。

 

 

怖くなったのではなく、目が覚めた

その夜、夫が寝たあと、私はテーブルに置かれた離婚届をもう一度見ました。

 

夫の署名は、たしかにあります。夫はきっと、これを私への脅しに使うつもりだったのでしょう。まさか私が本当に受け取るとは思っていない。離婚届を見せれば、私が怖がって黙る。家事も仕事も、今まで以上に必死でこなす。夫の考えは、手に取るようにわかりました。

 

でも私は、その紙を見て怖くなったのではありません。むしろ、目が覚めたのです。

 

翌日から、私は少しずつ準備を始めました。

 

職場には、今後さらに勤務時間を増やせるか相談しました。家計を見直し、自分の収入でどこまで生活できるかも計算します。子どもとの暮らしに必要な手続きや、住まいのことも調べました。

 

もちろん、すぐに答えが出ることばかりではありません。生活費の不安もあります。仕事と育児を両立できるのかという怖さもあります。それでも、夫に脅されながら暮らし続ける未来を思うと、そちらのほうがずっと苦しく感じました。

 

夫には何も言いませんでした。

 

夫は相変わらず、私に文句を言い続けます。明日の弁当はちゃんと作ってほしい。仕事をしているからといって偉そうにするな。俺が離婚届を書いたのを忘れるな。

 

そのたびに、以前の私なら胸がざわついていたと思います。夫を怒らせないように、もっと頑張らなきゃと自分を責めていたはずです。けれど、もう違いました。離婚届を脅しに使う人と、この先も暮らしていく意味があるのか。何度考えても、答えは同じでした。

 

 

夫が鼻で笑った直後、私は…

準備が整った日、私は離婚届に自分の名前を書きました。

 

手は少し震えました。けれど、不思議と涙は出ません。封筒に入れた離婚届をバッグにしまい、私は家を出ました。子どものこと、生活のこと、これからの仕事のこと。考えなければならないことは山ほどあります。この選択が簡単なものではないことも、よくわかっていました。

 

それでも、脅されながら暮らす毎日を続けるよりは、前に進みたい。そう思いながら、私はある場所へ向かいました。

 

夫にその話をしたのは、数日後のことです。

 

その日も夫は、不機嫌そうに帰ってきました。玄関に入るなり部屋を見回し、夕飯の支度が少し遅れていることに気づくと、わざとらしくため息をつきます。最近態度が変わった。まさか本気で離婚なんて考えていないだろう。夫はそう言ってから、鼻で笑いました。

 

「離婚されたくなかったら仕事も家事もちゃんとやれよ」

 

私は、食器を拭く手を止めました。

 

「もう出したけど?」

 

夫の表情が固まります。

 

「え?」

「離婚届。もう出したよ」

 

夫はしばらく何も言えませんでした。ついさっきまでの余裕は消え、顔色がみるみる変わっていきます。

 

「いや、待てよ。何勝手なことしてるんだよ」

 

勝手なこと。そう言われて、私は思わず息をのみました。先に離婚届を書いて私に突きつけたのは夫です。仕事も家事もちゃんとやれと脅したのも夫でした。それなのに、いざ私が本当に動くと、夫にとっては「勝手なこと」になる。最後まで、自分の言動を都合よく忘れる人なのだと思いました。

 

 

謝らない夫に、私が出した答え

夫は慌てたように言葉を重ねました。あんなの本気じゃない。お前がちゃんとすればよかっただけだ。子どものことを考えろ。

 

出てくるのは、自分を守る言葉ばかりです。謝罪も反省もありません。私がどんな気持ちで毎日を過ごしてきたのか、想像する気もないのでしょう。

 

私は夫の目を見て、静かに伝えました。

 

「子どものことを考えたから、もうやめるの。お母さんが毎日おびえて暮らす家を、子どもに普通だと思わせたくないから」

 

夫は黙り込みました。それでも、しばらくすると小さな声で、冗談だったんだと言います。私は首を横に振りました。

 

「夫婦でいるための紙を、脅しに使う人とは暮らせない」

 

夫の顔から、血の気が引いていくのがわかりました。きっと夫は、私が本当に動くとは思っていなかったのです。離婚届を見せれば、私が怖がって黙る。もっと家事を頑張る。仕事も続け、家のことも全部こなす。そう信じていたのかもしれません。でも、私はもう戻りません。

 

その後の手続きは、楽なものではありませんでした。生活の不安もありますし、仕事と育児の両立が急に簡単になるわけでもありません。それでも、夫の顔色をうかがいながら暮らしていたころより、ずっと息がしやすくなりました。

 

今も忙しい毎日は続いています。疲れて、台所でため息をつく日もありますが、それでも夫の機嫌におびえていたころより、ずっとラクです。大変なことはありますが、今はちゃんと前を向けています。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

仕事や家事、育児を一方だけが背負い、さらに「妻だから当然」と相手から求められ続ければ、心身ともに疲れ切ってしまうのではないでしょうか。夫婦であっても、それぞれにできることや負担できることは違うもの。大切なのは、どちらかが我慢して成り立たせるのではなく、お互いの状況を理解しながら話し合うことなのかもしれません。

 

自分ばかりが無理をしていると感じたときは、それを当たり前にせず、どんな関係なら安心して暮らせるのかを一度考えてみたいですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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この記事の著者
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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

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