記事サムネイル画像

妻「えっ、夫の外見が変わってる…」別居後、夫が豹変→夫「俺、ママのこと調べたんだ」妻驚愕のワケ #無自覚ハラスメント 71

「私の正義は無自覚ハラスメント」第71話。間サエコさんは、小学6年生の娘・姫子ちゃんを育てるワーママ。困っている人を見ると放っておけず、つい手を出してしまいます。

ある朝、電車内で後頭部が絶壁の赤ちゃんの頭を、断りもせず「押せば治る」とつかんだサエコさん。母親を怒らせた自覚がないまま、いいことをしたと上機嫌で帰宅します。ところが、市の不審者情報でこの事案が掲載され、事態の深刻さに気づきます。それでも、サエコさんは「待ち伏せして謝る」と理解不足な状態。夫の付き添いで警察署へむかい、事情聴取を受けるも自分の気持ちばかりを話し、警察官から「相手に恐怖を与えたことが事実」と言われてしまい、厳重注意の処分となりました。その後、家族に愚痴をこぼすサエコさんは、姫子ちゃんから「ママは発達障害かも」と言われ、娘の苦しい思いをぶつけられます。しかし、夫はそれを否定し、病院へ行くことも拒否。モヤモヤしたサエコさんは翌日、会社の同僚に「私って発達障害に見える?」と尋ね、配慮に欠けた発言がきっかけで上司から注意を受けてしまったのでした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

※発達障害とは、脳の働きが関係する障害で、自閉症を含む広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害などいくつかの障害が同時に現れることがあります。年齢や生活環境などによっても症状は様々です。近年「発達障害」は、医学的には「神経発達症」と呼ばれつつありますが、ここでは一般的に広く使われている「発達障害」という言葉を用いています。

 

この事態に、最近笑顔が減った姫子ちゃんが気がかりなこともあり、サエコさんは医療機関を予約しますが、夫はますます強く拒絶。姫子ちゃんがうれし涙を流す横で苦い顔をしていた夫は、その夜、サエコさんの健康保険証を隠してしまいました。

受診当日、夫が病院へ連絡し「費用が高額になる」という理由でキャンセルし、姫子ちゃんと夫が対立してしまいます。

 

同僚に相談した末、サエコさんが夫と話し合うことを決意する中、隠されていた保険証を発見します。その日、家族が揃った食卓でも病院の受診を拒み続ける夫は、保険証の件を問われると「ママのため」と言い、姫子ちゃんに「病院へ行きたいのに行かせないのはハラスメント」と厳しく責められ、保険証を真っ二つに!

そこへ姫子ちゃんからの連絡で駆けつけた、夫の母親である義母が、夫の逃げ癖や身勝手さを叱責。しかし反省しない夫に、サエコさんは離婚を見据えた「別居」を提案します。義母の厳しい言葉を受け、渋々別居を受け入れた夫。その後、病院を受診したサエコさんは、発達障害の「傾向がある」と診断されます。病院の先生との対話を通じて、過去の行動の罪悪感に苦しむこともありますが、姫子ちゃんのために「しっかりしなきゃ」と前を向こうとするのでした。

 

夫が学び始めたこと

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

 

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

 

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

別居中の夫と、久しぶりに家族3人で食事をすることになったサエコさん。ところが、現れた夫の姿を見て、あまりの痩せ方に驚きを隠せません。姫子ちゃんが「ごはん食べてないの?」と尋ねると、「いろいろ考えると喉を通らなくて……」と夫は答えます。そして、「俺、本当に反省したんだよ」と毎日泣いて過ごしたことを訴えるのです。さらに夫は、「発達障害についてたくさん調べた」と言い、何冊もの本をサエコさんの前に差し出したのでした。

 

 

別居を経て、夫は自分自身や家族と向き合うきっかけになったようですね。発達障害関連の本を何冊も差し出す姿から、サエコさんのことを理解したいという夫の思いがうかがえます。相手を理解するためには、自分の思い込みだけで判断せず、まず相手のことを知ろうとする姿勢が大切なのかもしれません。知らなかったことを学び、自分の考えを見直していくことが、愛するパートナーや家族と本当の意味で「向き合う」という一歩につながるのでしょう。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターミント

2児のママです! 自身やフォロワーさんの体験談を漫画にしています!

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP