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義父が他界し「母さんと暮らす!」私と娘を置いて家を出た夫→1年後、同居を要求?帰宅した2人に悲劇

「親と同居する」「もう子どもはいらない」――もし、信じていた夫から突然、あまりにも身勝手な理由で人生を振り回されそうになったら、あなたならどうしますか?

今回は、自分の欲望や都合だけを優先し、妻の人生を無責任に投げ出そうとした「自分勝手すぎる夫」にまつわる体験談をご紹介します。妻との約束を破って母親との同居を進めた夫と、自ら望んだ不妊治療で妻が妊娠したとたん「父親になりたくない」と言い出した夫。

身勝手な選択を重ねた夫たちを待っていた結末とはいったい……!?

 

「母さんと住むわ」同居拒否の妻を無視!家を出た夫→1年後、家はもぬけの殻!そのワケは?

ケース1

 

私は2歳年上の夫と、3歳の娘と暮らすワーママです。夫はやさしくて穏やかな性格なのですが、義両親への愛情が深く、どんなことでも義両親が優先です。

 

結婚式場や新居の場所も、義両親の言ったとおりに決める夫に、私は少し不満を感じていましたが、同居はしないという約束をしていたので、我慢できていました。

 

 

義父が他界…義母から毎日電話が!

しかし、あるとき義父が突然他界。それからというもの、義母は「寂しくてどうにかなっちゃいそうなの。話し相手になってちょうだい」と毎日電話してくるようになりました。

 

仕事と子育てをしている私は、毎日、時間も関係なく義母から内容のない電話がかかってくることが本当にストレスで、我慢の限界でした。

 

信じられない夫の決断

私はイライラしていたけれど、夫は特に気にしていない様子で、いつなんどきでも義母の相手をしていました。

 

そんなある日、夫が急に「もうこれ以上、母さんをひとりにしておけない! 実家で母さんと同居する!」と言い始めました。

 

すでに義母には相談済みで、もう会社へ転勤希望を出しているとのこと。私には事後報告だったことに腹を立てると、「俺だけでも母さんと一緒に住む!」と言います。結局夫の希望通り転勤が決まり、別居することになってしまいました。

 

 

夫から驚きの電話

娘との2人の暮らしがスタートし、とても穏やかな日々が続きました。夫が帰ってくるのは月1回程度。車で1時間の距離なのでもっと帰れるはずなのですが、週末も連休もなかなか帰ってこない夫に、愛情が冷めていくのを感じていました。

 

そんな生活が1年近く続いたころ、夫から電話がありました。

 

「母さんとそっちに戻ろうと思うんだ。お前が家事を全部やれば、母さんが少しはラクになるだろ? 母さんには子ども部屋を使ってもらおう!」と言うのです。

 

同居なんて、絶対にしたくありません。私たちの意見も聞かずに、また勝手に話を進めようとする夫に憤りを隠せませんでした。

 

「急に帰ってくると言い出すなんて、何か理由があるのでは?」と疑問に思った私は、探偵に調査を依頼しました。

 

 

夫と義母がうちに引っ越し!?その理由は

その後、義母と夫が引っ越しの荷物とともにわが家にやって来ました。しかし、そこはもぬけの殻。私は自分と娘と一緒に、実家へ引っ越していました。自宅で使っていた家具や家電は、私が独身のときから使っていたものばかり。それらも一緒に実家へ運んだのです。

 

私の実家に来た夫と義母は「勝手に引っ越すなんてどういうことだ?!」と大騒ぎ。騒ぐ2人に、探偵の調査結果を突きつけました。2人はギャンブルに依存し、借金を抱えて生活が苦しくなっていたのです。問い詰めると、夫は口ごもりながら「お前の給料があれば何とかなると思って……」と認めました。

 

義母は「あなたがいないとお金がないのよ! 家も売ることにしちゃったの! これからどうやって生活すればいいの!?」と逆ギレしていましたが、お金がないなら働けばいいのです。元気なのに働きもせず、義父の遺産をギャンブルで使い果たすなんて自業自得。同情の余地もありません。

 

 

妻子を大切にしない夫の末路

「結婚前から『同居しない』って約束してたよね? それを勝手に破ったのはあなたでしょ?」

 

私はその場で記入済みの離婚届を突きつけ、正式に離婚。養育費をしっかり払ってもらう約束を取り付けました。

 

後から聞いた話ですが、私たちが出て行ったあと、夫と義母は元わが家に住み続けましたが、私が負担していた分の家賃まで払えるはずもなく、解約。今は2人で古く狭いアパートで暮らしているそうです。妻子よりも母親を優先し続けた夫は、結局その母親に依存され、共倒れする羽目に。自分の生活費すらまともに払えず、義父の遺産も使い果たした2人は、自業自得の惨めな末路をたどることになりました。

 

娘は、私の両親にかわいがられ、すくすくと育っています。穏やかな日々が戻り、娘との時間を大切にしながら新たなスタートを切りました。これからも、娘と一緒に幸せな未来を築いていこうと心に誓っています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

妻の給料をあてにして転がり込もうとした夫と義母に対し、もぬけの殻となった家と離婚届を用意して待ち構えた妻。そして、ギャンブルで作った借金を抱え、古く狭いアパートで共倒れとなった夫と義母。妻の気持ちを無視した代償は、大きかったですね。

 

しかし、世の中にはさらに無責任で信じられない理由で妻を裏切る夫も存在します。続いてご紹介するのは、自ら子どもを望み、妻に不妊治療を勧めておきながら、妊娠がわかったとたん「父親になりたくない」と言い出した夫のお話です。

 

大好きな仕事まで辞めて頑張ってきた妻に対し、あまりにも非道な仕打ち……。怒りに震えた妻が、夫に下した「ドラマ顔負けの制裁」とは?

 

 

夫の希望で不妊治療したのに「父親になりたくない」妊娠したら最低発言→離婚した結果、元夫に悲劇が!

ケース2

 

結婚して3年目、夫のたっての希望で妊活を開始した私。しかし、1年経ってもなかなか授からず、焦った夫は私に仕事を辞めて不妊治療に専念してほしいと提案してきました。

 

子どもが欲しい夫の気持ちもわかりますが、仕事が大好きで自分のキャリアも大事にしたい私は、すぐには決心することができませんでした。

 

たくさん迷いましたが、夫の「2人で頑張ろう」という言葉を信じ、私は一度仕事を辞めて不妊治療に専念し、出産後に再就職しようと決めました。

 

不妊治療は想像以上に体力的にも精神的にも負担が大きく、夫も徐々に「妊娠するにはお金も労力もかかるんだな……」とこぼし、通院の付き添いなどを面倒がるようになっていきました。

 

それでも「大変だけど頑張ろう」と励まし合い、治療開始から半年後、私は念願の妊娠を果たすことができたのです。

 

 

夫の言葉にあぜん

「赤ちゃんできたよ! やっと私たちのところに来てくれたね」

 

私は病院での妊娠判定の結果にすっかり浮かれ、仕事中の夫にメッセージで報告しました。しかし、返ってきたスタンプはどこか素っ気なく、帰宅後の反応も薄いものでした。その日は、体調でも悪いのかと思っていたのですが……。

 

翌日、仕事中の夫からとんでもないメッセージが届きました。

 

「あのさー」
「離婚してって言ったら怒る?」
「俺、父親になりたくない」
「もう親になりたいブーム去った」

 

あまりに無責任な発言に、私はあぜん。夫にどうしても子どもが欲しいと言われ、大好きな仕事まで辞めてつらい治療を頑張ってきたのに、ブームという言葉で片付けられるなんて信じられません。

 

「は? ブーム?」
「子どもが欲しくて不妊治療しようって言ったの、あなただよね?」

 

怒りを抑えきれずに問い詰めると、夫は「こんなに時間がかかると思わなかった。待ちくたびれて、なんかもうしらけた」と返信してきたのです。さらに、「お前、いつも治療でピリピリしてて愛情が冷めた」と言われ、私はたまらず電話をかけました。

 

すると、なんと夫は、「職場の同僚に惹かれて、その人と付き合ってる」と不倫を告白してきたのです。「もっと早く妊娠してくれたら不倫なんてしなかった」とまで言われ、その瞬間、私のほうこそ夫への愛情が冷めました。

 

その日の夜、改めて話し合っても夫は「もう子どもはいらない」と言うため、これ以上一緒にいる意味はないと判断しました。私はすぐに最低限の荷物をまとめ、「残りの荷物は後日運び出すから」と告げて実家へ戻ることにしました。

 

 

自分でも驚いた私の行動

数日後、私は離婚届にサインをもらうため、夫の会社の最寄り駅近くのカフェで待ち合わせをしました。約束の時間より少し早く着き、駅前を歩いていると、夫がひとりの女性と親しげに腕を組んで歩いているのを目撃してしまったのです。

 

「あ、不倫相手だ」
直感した私は、悲しみよりも怒りが湧き上がってきました。私はそのまま2人に近づき、「あなたが不倫相手の方ですか?」と女性に向かって声をかけました。驚く2人に対し、私は「妊娠中の妻を捨ててまで夫が選んだ方にごあいさつしておきたくて」と、笑顔で告げたのです。2人は真っ青な顔をしてうつむいていました。

 

まるでドラマのような修羅場になっていることに気づき、我に返った私。自分で自分の行動に驚きました。まさか自分がこんな大胆な行動に出るとは思っていませんでしたが、抑えきれない怒りが私を突き動かしたのだと思います。

 

その後、逃げるようにカフェへ移動した夫に離婚届を書かせ、その週末にはひとりで義実家へ向かいました。義両親に妊娠を報告し、夫の不倫による離婚の経緯をすべて話すためです。

 

すべてを聞いた義両親は泣きながら私に謝罪し、「本当に申し訳ない。離婚しても、あなたとおなかの子を私たちが全力で支える。慰謝料も養育費もしっかり息子に払わせる」と約束してくれました。

 

 

不倫夫の末路

その後、弁護士を介して、元夫には慰謝料と養育費の支払いを約束させ、不倫相手にも慰謝料を請求しました。

 

あとになって義両親から聞いた話では、あの駅前での出来事を会社の人が目撃していたようで、社内では元夫と不倫相手の噂があっという間に広まったそうです。不倫相手は居づらくなり自主退職し、元夫は周囲から冷ややかな目で見られながら働いているそうです。

 

私は実家に戻り、両親のサポートを受けながら穏やかなマタニティライフを送り、無事に元気な女の子を出産しました。義両親も孫の誕生を心から喜んでくれ、今でも定期的に会って、娘の成長を見守ってくれています。今の生活は、とても幸せです。自分の人生を諦めず、前を向いて本当によかったと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

妻に仕事を辞めさせてまで不妊治療を望んだにもかかわらず、身勝手な理由で妊娠中の妻を裏切った夫。夫婦で決めたはずの妊活を「ブームが去った」と無責任に投げ出し、不倫に走る態度は決して許されるものではありませんね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

家族の生活を大きく左右する決断を、パートナーに相談せず自分の都合だけで進めてしまえば、夫婦の信頼関係は簡単に崩れてしまうのではないでしょうか。今回の2人の夫は、それぞれ妻との約束や、夫婦で一緒に決めたことを一方的に覆していました。どれだけ近しい関係でも、一方だけが我慢や負担を背負い続ける必要はありません。相手の言動によって自分や子どもの生活まで脅かされそうなときは、周囲や専門家の力も借りながら、無理に相手に合わせず、自分たちの暮らしを守るための選択をしたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

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