

彼女から明かされた借金
僕が能天気に「なになに?」と聞くと、彼女は重い口を開き、「実は借金があって」と言い出しました。詳しく聞いてみると、趣味のボートレースがきっかけで、友人たちから合わせて150万円ほど借りているとのこと。
驚きと混乱で「えっ、うそでしょ?」と聞き返すと、彼女は「本当なのよ」と答えました。
結婚を考えていた矢先の思いがけない告白に、僕は「本当にこのまま結婚して大丈夫なのだろうか」と悩むように。「こんなタイミングで言い出すなんて」という思いもあり、それからは毎日のように結婚について考える日々が続きました。
彼女から借金について打ち明けられ、結婚の話はいったん保留にすることになりました。僕としては、借金を返済できたら改めて結婚について考えたいと思っていました。
しかし、その後も折を見て状況を聞いてみたものの、なかなか彼女の借金は減っていませんでした。お金に対する考え方に違いがあると感じ、このまま結婚するのは難しいと判断。悩んだ末に、彼女とは別れることを決めました。
著者:吉田健一/40代男性・会社員。野球が大好きで今はメジャーリーグの試合に夢中になっています。
作画:霜月いく
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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