生理中の眠気に悩む日々
私の生理が始まったのは中学生のとき。始まってまもなく、生理中に強い眠気を感じるようになりました。冬などは、自分の部屋でこたつに入ると、10分もしないうちに眠りに落ち、そのまま次の日の朝まで寝てしまうことも。
そのため生理中は、テスト直前で徹夜で勉強をしようにもほとんど失敗ばかり。そんな学生時代を送った私も社会人となりましたが、責任を持つべき職場でも、生理中の眠気に我慢できずやらかした失敗は数多くあります……。
今でも恥ずかしい職場でのやらかし
事務職に就いていたので、毎日パソコンとにらめっこ。そのため、普段でも目が疲れてくる夕方にはあくびが出ることもありましたが、生理中には午前中でも急に強烈な眠気が襲ってくることもあり、うっかりすると大変なことに……。
あるとき、パソコンの前で片手はマウスを握り、片手はキーボードに乗せたまま、眠りについてしまっていたことがありました。
そのとき、後ろを通った憧れの先輩に、肩をポンと叩かれ起こされました。あとでイビキもかいていたと同僚から聞いて、もう顔から火が出そうになりました。
失敗はまだまだ続く
大事な会議中に眠ってしまい、それに気付いた隣の同僚に起こしてもらったり、眠気に襲われると頭がボーッとして、数字の打ち込みは特に失敗してしまったり。
特に打ち込みは1箇所のミスから全体がズレてしまうと、もう大変! ほかにも文章を打ち込んでいる際、凡ミスを繰り返すなど、小さいミスは数え切れないほどありました。
生理中は失敗のないように本当に気を引き締めていましたが、眠気に襲われたときにはちょっと気を緩めるとスーッと夢の中に引き込まれてしまう私。
生理中は特に早めに就寝したり、満腹になるとよけい眠くなるので、会社で午後に大切な仕事があるときにランチを軽くするなど、今は自分なりに工夫をし、仕事中に寝てしまうほどのことはなくなりました。また、生理中は車の運転を控えるなど、安全面にも気をつけています。これからも生理中の自分の体調と上手に付き合いながら、周囲に迷惑をかけないよう意識して過ごしていきたいと思っています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:SAKURA/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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