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「それはお父さんの分だから」義実家の夕食で料理を取ろうとした私。帰宅後、夫に話したら

ある年の夏、夫の実家へ帰省したときのことです。家族で囲んだ夕食の席で、義母の何げないひと言に私は戸惑いました。義母には深い意味はなかったのかもしれませんが、私にとっては心に残るひと言となりました。

 

「好きなものを食べてね」と勧める義母

夕食の席で、義母は夫や義兄夫婦に「好きなものを食べてね」と声をかけていました。

 

私も料理をいただこうと思い、「これ、いただいてもいいですか?」と義母に尋ねました。

 

すると、返ってきたのは、

 

「それはお父さんの分だから」

 

という言葉でした。

 

私だけ遠慮すべきなの?

その言葉を聞いた瞬間、私は傷つきました。ほかの家族には「好きなものを食べてね」と声をかけていたこともあり、「私だけ遠慮すべきなのかな」と感じ、気まずい気持ちになったのです。

 

その場で義母に何か言い返すことはありませんでしたが、気まずさは残りました。

 

 

帰宅後、夫に話すと…

帰宅後、私は夕食の席で感じたことを夫に話しました。すると夫からは、「悪気はないと思うよ」と言われました。

 

義母にどんな意図があったのかはわかりません。それでも私は、言った側に悪気がなくても、言われた側には違う受け止め方をすることがあるのだと感じました。

 

まとめ

今回の出来事を通して、同じ言葉でも、置かれている立場によって感じ方は違うのだと気付きました。自分が傷ついた経験があったからこそ、私自身も相手の立場や気持ちを想像しながら言葉を選びたいと思うようになりました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:田崎奏/30代女性・会社員

イラスト:おーちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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