2026年版・丸源ラーメン「濃厚鶏白湯そば」実食レポ

- 商品名:濃厚鶏白湯そば
- 価格:979円(税込)
丸源ラーメンでは、毎年秋限定商品として「濃厚鶏白湯そば」が登場しています。2026年は8月27日から一部の7店舗で先行販売が行われ、9月10日から全国の店舗で販売がスタート。
【濃厚鶏白湯そばの販売期間】
- 先行店販売期間:8月27日〜10月下旬予定
- 全店販売期間:9月10日〜11月上旬予定
そんな「濃厚鶏白湯そば」ですが、実は毎年、味わいや具材などが微妙に変化しています。丸源ラーメンのプレスリリースでは、こうした細かな変更については特に触れられていません。そのため、過去に食べたことがある方は、昨年の「濃厚鶏白湯そば」との違いを探してみるのも楽しいのではないでしょうか。

今回は夫と一緒に丸源ラーメンで実食したのですが、2026年版の「濃厚鶏白湯そば」を見た瞬間、私も夫も「なんだか去年と全然違わない?」「去年は肉が2種類のってたよね?」という話になりました。
というわけで、この記事で答え合わせをしてみたいと思います。
▲2025年版「濃厚鶏白湯そば」
2025年の「濃厚鶏白湯そば」には、大判の鶏モモチャーシューと、低温で仕上げたローストポークの2種類のお肉がトッピングされていました。さらに、三つ葉も添えられていました。一方、2026年版ではお肉が1種類となり、三つ葉の代わりにねぎがトッピングされています。こうして比べてみると、見た目だけでも結構違いがありますね。

スープは今回もコクがあり、クリーミーな味わいに仕上がっていますね。2025年版と比べても、基本的な味わいはそれほど変わっていないように感じます。ただし、2026年版は少しクリーミーさが増しているように感じられ、その分、鶏の旨味や風味がやや影をひそめている印象です。
具材には玉ねぎ、ねぎ、生姜が入っていますが、それぞれの具材がまとまっている部分のスープを飲むと、かなり苦みを感じました。全体をよく混ぜるとちょうどいい味わいになるのですが、具材をあまり動かさずに食べ進めていくと、部分的に「とんでもなく苦い」と感じるところが出てきます。個人的には、具材とスープを適度に混ぜながら食べるのがおすすめです。

今回トッピングされているお肉は「しっとりと柔らかなチャーシュー(3枚)」です。その名の通り、しっとりと柔らかな口当たりに仕上がっています。ただし、やや薄めにカットされているため、肉感はかなり弱くなった印象です。
人によっては「改悪」と感じるかもしれません。個人的には、昨年までトッピングされていた「大判の鶏モモチャーシュー」が好きだったので、今回の変更は少し残念でした。せめてオプション具材として選べたらよかったのですが、今回のメニュー表には「大判の鶏モモチャーシュー」は見当たりませんでした。

麺は昨年と変わらず、同じものが使われているようです。
逆に言えば、麺以外のスープの味わいや具材は大きく変わっているため、同じ「濃厚鶏白湯そば」でありながらも、「昨年とは違うラーメンを食べている」という気分になります。このあたりは好みが分かれるところですが、クリーミーな味わいのラーメンが好きな方には、2026年版も引き続きおすすめです。
丸源ラーメン「焦がし葱油 鶏白湯そば」実食レポ

- 商品名:焦がし葱油 鶏白湯そば
- 価格:1,023円(税込)
丸源ラーメンの「焦がし葱油 鶏白湯そば」は、2026年に登場した新作です。仕上げに添えた焦がし葱油の香ばしい風味が鶏白湯のコクをさらに引き立て、最後の一滴まで飽きさせない、奥深い味わいに仕上げているのだとか。

焦がし葱油が加わっていますが、ベースは「鶏白湯そば」と同じですね。それにしても、ずいぶんと焦がし葱油が入っています。文字通り、焦がしたような香ばしさがしっかり感じられ、食べるたびにその風味が鼻を抜けていきます。

焦がし葱油のコクが加わることで、クリーミーな鶏白湯そばのスープに、よいメリハリがついている印象です。一方で、ややオイリーな仕上がりになっており、個人的には「結構こってりしているな」と感じました。
少しジャンキーな食べ方にはなりますが、このスープを鉄板玉子チャーハンや白ごはんの味付けとして利用しても、おいしそうです。特に白ごはんにスープをかけて食べると、かなり背徳感のある一品になりそうですね。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★☆☆
理由:「濃厚鶏白湯そば」は、昨年とは具材が大幅に変わっており、それに伴ってスープの味わいも少し変化しているように感じました。依然としてクリーミーで濃厚な味わいに仕上がっているため、好む人も多いと思います。ただ、昨年と同じ「濃厚鶏白湯そば」を期待して食べると、少し肩透かしを感じるかもしれません。一方、新作の「焦がし葱油 鶏白湯そば」は、焦がし葱油の香ばしさがかなりしっかりと感じられ、ハマる人にはハマる一杯に仕上がっています。どちらもそれぞれ違った魅力がありますので、気になる方は販売期間中にぜひ味わってみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。