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義母「今日はシャワー禁止よ」私にだけ節約を強要→自分は頻繁に外食。夫が義母にひと言!

火事で住まいを失った義母を、私たち夫婦の家に迎えることになりました。突然家を失った義母を気の毒に思い、できるだけ支えたいと考えていた私。しかし同居が始まると、義母は私に節約を求める一方、自分は頻繁に外食を楽しむ生活を続けていました。最初は我慢していた私も、日に日に強くなる言葉に、ついに黙っていられなくなったのです。

 

義母との同居がスタート

義父を早くに亡くした義母が、ひとりで住んでいた家が火事で大きな被害を受け、住み続けることができなくなったため、次の住まいが決まるまで私たち夫婦の家で暮らすことになりました。その後も片付けや住まい探しに時間がかかり、同居生活は続いていました。

 

引っ越してくる前、少しでも安心してもらえればと思い、私は義母に、「最初の夕食は何がいいですか? お寿司でも取りましょうか?」と尋ねました。すると義母は、「それならウニと大トロが入っているものにして。安いものは嫌よ」と当然のように言いました。

 

少し引っかかりましたが、家を失って気持ちが落ち着かないのだろうと思い、深く考えないことにしました。

 

ところが、その後、義母から、

 

「本当は息子と2人で暮らしたかったのよね」

「結婚する前みたいに、息子と気兼ねなく過ごしたかったわ」

 

と言われました。私と一緒に暮らすことを歓迎しているわけではないことは伝わってきましたが、義母が大変な状況であることに変わりはありません。私は「しばらくの間だから」と自分に言い聞かせ、同居生活を始めました。

 

私には節約を要求するのに義母は頻繁に外食

同居から半年ほどたつと、義母はなぜか私にだけ、生活費の節約を細かく求めるようになりました。

 

「あなた、水を使いすぎじゃない?」

「この部屋にはあなたしかいないんだから、冷房の温度をもっと上げたら?」

「あなた、昼食を外で食べるなんてぜいたくよ。夕飯の残り物をお弁当に詰めていけばいいでしょう」

 

義母がこうしたことを言ってくるのは、夫が仕事で家を空けている時間がほとんどでした。私も火事で大変な思いをした義母との関係を悪くしたくなく、夫には詳しく話していませんでした。最初はできる範囲で合わせていましたが、次第に要求は強くなっていきました。

 

ある日、私が在宅勤務をしていた日には、「あなた、今日は一日家にいて、冷房も電気も使ったんでしょ? だったら今日はシャワー禁止よ」とまで言われました。

 

ところが、義母自身は自分の部屋で普通に冷房を使い、毎日シャワーも浴びていました。私は、「お風呂や食事のことまでお義母さんに決められるのは困ります」とはっきり伝えました。すると義母は、「このくらいのことも聞けないの? 嫁なんだから少しは私に合わせなさいよ」と不満そうな様子。

 

さらに納得できなかったのは、私には節約を求める一方で、義母自身は友人とのランチなどで頻繁に外食していたことです。義母には年金収入がありましたが、同居中は義母から家賃を受け取っておらず、食費や光熱費なども主に私たち夫婦が負担していました。

 

自分の楽しみにはお金を使いながら、私にだけ水道や電気の使用を細かく制限する。さすがに「これはおかしい」と思うようになりました。

 

「私だけに節約を求めるのは納得できません。これ以上、生活の仕方まで一方的に決められるのは困ります」

 

私は、それまで感じていた不満を改めて義母にはっきり伝えました。

 

 

夫に事情を話し、同居を続けないことに

その日のうちに、私は夫にもこれまでの出来事を話しました。義母から水道や冷房の使い方を細かく注意されていたことや、シャワーや食事についてまで口を出されていたことを伝えると、夫も驚いていました。

 

そして義母に、「母さんを心配して一緒に暮らし始めたけど、妻だけに我慢をさせる生活は続けられないよ」と言いました。

 

さらに、義母自身が外食を楽しむ一方で、同居中の食費や光熱費の多くを私たち夫婦が負担していることについても話し合いました。夫は、「節約が必要なら、誰かひとりだけじゃなくて、生活している全員で考える話だろ」と義母に伝えました。

 

そして夫は、

 

「このまま同居を続けるのは難しい。今後どう暮らすか、一緒に考えよう」

 

と、はっきり義母に伝えました。

 

その後、何度か話し合いを重ね、義母は年金や貯蓄の範囲で暮らせる住まいを探すことになりました。私たちも転居に必要な費用の一部を負担し、最終的に義母は近隣のアパートへ引っ越しました。

 

同居を解消してからは、必要な連絡以外ではしばらく距離を置くことにしました。

 

同居生活で気付いたこと

義母との同居を振り返ると、私がつらかったのは節約を求められたことだけではなく、私にだけ違うルールを課されていたことだったのだと思います。

 

家族として助け合うつもりで始めた同居でも、生活費の負担や暮らし方についての考えがずれると、少しずつ不満が積み重なっていくことを実感しました。

 

今回の経験は、相手を気づかって我慢することと、自分の気持ちまで後回しにすることは同じではないと考えるきっかけになりました。

 

--------------

家族との同居では、生活費や家事の分担だけでなく、暮らしのルールをどう決めるかも大切な要素になります。今回のケースでは、義母が自分には制限をかけない一方、嫁にだけ節約を求めたことで、不満が積み重なっていきました。たとえ家族であっても、一方だけに我慢を求める関係では、同じ家で気持ちよく暮らし続けるのは難しいのかもしれません。お互いの立場を尊重できる関係とは何かを考えさせられるエピソードです。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※AI生成画像を使用しています

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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