いわし缶×食パンで絶品グラタン

それが、BSテレ東『和田明日香とゆる宅飲み』で料理研究家・和田明日香さんが紹介した「缶詰パングラタン」です。
使うのは、いわしのかば焼き缶と食パンという意外な組み合わせ。さらにトマトやモッツァレラチーズなどを合わせて焼くことで、本格的なグラタンに仕上がります。
作り方もとっても簡単。材料をグラタン皿に入れたら、あとはトースターでこんがり焼くだけです。
それでは、さっそく作っていきましょう!
和田明日香さん「缶詰パングラタン」のレシピ

材料(2~3人分)
・食パン(6枚切り)…1枚
・モッツァレラチーズ…1個
・玉ねぎ…1/4個
【A】
・いわしのかば焼き缶…1缶(100g)
・トマト缶(ホール)…1/2缶(200g)
・めんつゆ(4倍濃縮)…大さじ1
・オリーブオイル…大さじ1/2
・黒オリーブ(輪切り)…15g
・ケッパー(酢漬け)…大さじ1
ケッパーは近隣のスーパーで見つからなかったため、今回は使用していません。
作り方①調味料を混ぜる

グラタン皿に【A】を入れ、いわしのかば焼きとトマトを崩しながら混ぜます。
いわしは最初から細かくしすぎず、少し身が残るくらいにしておくと、食べたときに存在感を楽しめますよ。
作り方②具材を加えてオーブントースターで焼く

①に食パンをちぎりながら加え、ざっくりと混ぜます。食パンにソースを吸わせるように、しっかりとなじませました。

その上にモッツァレラチーズをちぎってのせ、スライサーで薄切りにした玉ねぎをのせます。
スライサーを使うと薄く均一に切れるので、短い加熱時間でも火が通りやすくなりますよ。
あとは、トースターでこんがりするまで焼けば完成です。筆者は200℃で10分ほど焼きました。
【実食】チーズはとろ〜り、パンはとろとろ!

ほどよく焼けた玉ねぎもおいしそうで、見た目からして期待大です。
ひと口食べてみると、トマトのほどよい酸味と、いわしのかば焼きの甘辛い味付けが相性抜群。
トマトやチーズともよくなじみ、洋風な味わいに仕上がっています。

特に気に入ったのが、ソースをたっぷり吸った食パン。とろっとやわらかな食感になっていて、具材の旨みもしっかり染み込んでいます。
さらに、黒オリーブの風味が広がることで、ぐっと大人っぽい味わいになり、全体を引き締めている印象です。

そこに、とろ〜り濃厚なモッツァレラチーズが加わることで、贅沢感がアップ。濃いめの味付けなので、食事にはもちろん、おつまみにもぴったりです。
缶詰の新しい食べ方を発見!
いわしのかば焼き缶に食パンを合わせて焼くだけで、いつもとはまったく違った一品になりました。
鯖缶やツナ缶など、ほかの缶詰でもアレンジできそう。気になった方は、ぜひ試してみてくださいね。