「あと少しなら…」と我慢してしまう私
私は、忙しいとついトイレを後回しにしてしまうことがあります。
生理中も同じで、「この用事が終わったら行こう」「あと少しだから大丈夫」と思っているうちに、ナプキンを替えるタイミングを逃してしまうことがありました。
ある日も、小学生の子どもを迎えに行ったあと、そのまま買い物へ。家を出る前にトイレへ行こうか迷ったものの、「買い物先で行けばいいか」とそのまま出かけました。
ところが、店内を歩いている途中、ふと下半身に違和感が。
「もしかして、漏れた……?」
一気に不安になり、慌ててトイレへ向かいました。確認すると、ナプキンから経血が少し漏れ、下着についてしまっていたのです。
「やっぱり家を出る前にトイレへ行けばよかった……」
わかっていたはずなのに、またトイレを後回しにしてしまったことを後悔しました。
失敗したときのために始めたこと
こうした失敗は、買い物中だけではありません。「もうすぐお風呂だから」「この家事が終わったら」とトイレを後回しにし、経血が漏れて下着を汚してしまうこともありました。
もちろん、まずはトイレを後回しにせず、経血が漏れないように気をつけることが大切です。それでも下着を汚してしまったときは、必要以上に落ち込まないよう、「私は下着をきれいにするプロ!」と思い込むことにしました。
経血汚れ用の洗浄剤も用意し、汚れてしまったらすぐに対処。「きれいにすれば大丈夫」と思えるようになり、失敗しても以前ほど気持ちを引きずらなくなりました。
忙しいと、「あと少しなら」と自分のことを後回しにしてしまいがちです。私も失敗を繰り返したことで、生理中はトイレを後回しにしない、と意識するようになりました。また、万が一汚してしまったときに備えておくことも、大切だと感じています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:神谷まりな/30代女性・夫と2018年生まれの娘との3人暮らし。歯科助手として3年勤務経験あり。自身の経験や趣味をもとに、歯科関連、アニメ・映画、生理に関する記事を執筆している。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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