気のせいでは終わらなかった違和感
スーパーで買い物をしていると、カートや買い物かごを整理している年配の男性スタッフが、私の移動する先々に現れることが増えました。最初は「考えすぎかもしれない」と思っていましたが、買い物へ行くたびに同じようなことが続き、偶然とは思えなくなっていきました。
私が移動すると、さらに近づいてくるように感じることもありました。また、「今日は大丈夫そう」と安心した直後に、気付けば近くにいるという状況も続いたのです。耐え切れなくなった私は、店舗のご意見箱へ相談内容を投稿しました。
ご意見箱に相談しても恐怖は続いた
しかしその後も、その年配の男性スタッフは、私と鉢合わせになるように動き続けました。ご意見箱に相談したことが原因なのか、以前よりもにらまれているように感じる場面まであり、不安はさらに大きくなりました。
そこで、本部のお客さまセンターにも事情を説明し、恐怖を感じていることを伝えました。
勇気を出して伝えたことで安心できる環境に
しばらくすると、カートや買い物かごの整理スタッフに新しい男性が加わりました。そのせいか、年配の男性スタッフの気になる行動は見られなくなりました。安心して買い物ができるようになり、ほっとしています。
まとめ
今回の出来事で、不安を我慢し続けるのではなく、事実を落ち着いて伝えることの大切さを実感しました。クレームを入れることには抵抗があり、周囲の目や仕返しへの不安もありました。声を上げることには勇気が必要でしたが、自分自身が安心して過ごすためにも、適切な相談先へ伝えることは大切だと学んだ経験です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:牧島ゆい/50代女性・主婦
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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