友人代表のスピーチを頼まれた私
20代前半のころ、初めて親友の結婚式にお呼ばれした際、友人代表のスピーチをお願いされました。
それまで結婚式に出席したことがなかった私は、友人代表のスピーチがどのようなものなのか、具体的なイメージを持てていませんでした。それでも、親友のためならと思い、軽い気持ちで引き受けました。
実際に聞いたスピーチ
式当日、私より先にスピーチをしたもう1人の友人は、きちんと手紙を用意して読み上げ、すてきなエピソードを話していました。
そこで初めて実際のスピーチを聞いた私は、「こういうものなのか」と驚きました。というのも、私は「その場で思ったことを友人に伝えればいい」と考え、何の準備もしていなかったのです。
頭が真っ白に
自分が想像していたものとの違いに動揺し、頭が真っ白になったまま自分の番を迎えました。
幼いころの思い出を話しても内容がちぐはぐになり、さらに新郎の名前をど忘れしてしまうというハプニングまで起きました。結局、スピーチはまとまりのないものになってしまい、周囲の反応も気になって、本当に恥ずかしかったです。
今振り返ると、せっかく大切な役目を任せてくれた親友や、その場にいた方々にも失礼なことをしてしまったと思います。
まとめ
この経験を通して、よく知らないことを任されたときほど、事前にどのようなものなのかを調べ、準備しておくことが大切なのだと気付きました。
親友のために引き受けたからこそ、もっときちんと向き合えばよかったという思いが残っています。あの日を思い出すたびに、「今度こそ手紙を用意して、きちんと気持ちを伝えたい」と思うほど、今でも深く心に残っている出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:桜羽るくる/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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