
数年前から、ウン十年ぶりに英語の勉強を再開しました。それから飽きることなく、趣味の一つとして細く長く続けています。ただ毎日の生活の中で英語を話す機会がほとんどなく、仕事としては無理でも何かやってみたいなあと思っていました。
そんなときにたまたま知ったのがとある吹奏楽のイベント。海外からもたくさんの音楽家が参加するので、英語の話せる人もボランティアとして募集しているようでした。私は元・吹奏楽部で、楽器の扱いもある程度わかることもあり、思い切って参加してみたのですが……。
趣味の英語力を試せるはずが…


一番大変だったのは売店の仕事。英語がどうとかいう話ではなく、仕事が覚えられなくて困りました。当日いきなり仕事を任せられるので、メモを取る間もなく……。
難しい仕事ではないのですが、パパッと動くことができなかったり、ホットコーヒーとアイスコーヒーを打ち間違えたり、なんだか瞬発力とか学習能力みたいなものが衰えているなあと痛感しました。
でも、いろいろな人と話せてよい経験だったし、私よりだいぶ年上の女性たちが大きな楽器をかついで会場を闊歩(かっぽ)している様子は本当にカッコよくて、私もあんなふうに年を取りたい! と心から思いました。
また何か機会があれば、ボランティアに参加してみたいです。
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英語の勉強を続けたり、ボランティア現場に飛び込んだり、会場でステキな年上女性の姿に刺激を受けたり……和田さんの前向きな挑戦姿勢は本当にかっこいいですよね。
年齢とともに仕事の覚えや手際の悪さを痛感することはあっても、新しい世界に一歩踏み出すことで得られる刺激や出会いは掛け替えのないもの。自分らしいペースで、いろいろな挑戦を楽しんでいきたいですね!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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和田フミ江
