福岡のローカルフード「びっくり焼」が食べられる人気店へ

- 店名:びっくり焼亭 早良店
- 住所:福岡県福岡市早良区東入部
広い駐車場あり!ひとりでも家族でも入りやすい
今回訪れたのは、福岡県福岡市にある「びっくり焼亭 早良店 」。
最寄りの野芥駅からは2.5kmくらい。徒歩は正直しんどい距離ですが、駐車場は広いです。
ロードサイド飯としての完成度が高いので、車で来て停める場所に困らないのは普通にありがたい。ファミリーでも余裕。
カウンターが主役。ひとりで来ても全然浮かない
店内はカウンターがメイン。
テーブルが4卓ほど。全体で20席いかないくらいのコンパクトなお店です。
だからこそソロ飯のハードルが低い。カウンターに座って、鉄板と一対一で向き合うだけ。グループ客に囲まれて気まずくなる系の店ではない。
客層もちょうどいい混沌で、現場終わりっぽい方が普通にお酒飲んでるし、その横で家族連れがご飯食べてる!!
作業着でもサンダルでも子連れでも、誰も気にしてない空気が完成してる。この“何着てきてもいい感”、めちゃくちゃ大事。
ランチは1,100円。しかもご飯の量(差額あり) を選べる

ランチのラインナップはシンプル。
- びっくり焼 1人前 1,100円 ← 今回コレ
- びっくり焼 1.5人前 1,400円(肉で殴られたい派)
で、ここが地味に効いてくるポイント。
ご飯は、食べたい量に合わせて3サイズから選べます。
- 180g
- 250g
- 320g
さらに、たくあんと味噌汁付き。 この"ご飯の量を自分で決められる”システムがとにかく嬉しい。軽く食べたい日は180g、腹ペコの日は320gと、その日の空腹具合に合わせて選べるのがありがたい。
で、ここで先人として言い残しておきたい。筆者は控えめに180gを選んだ。
結論から言うと、250gにしとけばよかった。 鉄板の肉と辛子が強すぎて、180gだと途中でお米のほうが先に尽きる。
おかずは残ってるのに白飯がない、あの敗北感。
迷ったら250g。
これがこの記事で一番役に立つ情報かもしれない。
あと注意点というか朗報。
1人前でもなかなかの量がある。 「1.5人前じゃないと足りないのでは?」と身構える必要はないので、初回は1人前+ご飯多めくらいが安全ルートだと思います。
鉄板ごと来る。これが「びっくり焼」

出てくるのは皿じゃなく鉄板。
豚肉とキャベツがニンニク&ラードで炒められて、ジュージュー言いながら着席する。この時点で音と匂いで勝ってる。
肉の脂とキャベツの水分が鉄板の上で混ざって、勝手にソースみたいなものができていく。これを見てるだけでご飯が進む。まだ食べてないのに。
本体は「びっくり辛子」。そして、そんなに辛くない。
この店の主役は肉でもキャベツでもなく、卓上の秘伝「びっくり辛子」だと思ってます。
名前からしてもう攻めてますね。
で、ここが重要――名前ほど辛くない……。
「からし」の二文字にビビって少しずつ乗せる必要、まったくないかも。

実際に筆者はけっこうな量をつけましたが、鼻に抜けて悶絶するタイプの辛さは来なかったです。
ツンよりも旨みと香りが前に出てくる感じで、鉄板の肉汁と混ぜると一気に化ける。辛いのが得意じゃない方でもいけると思います。
結論:びっくり辛子はたっぷりつけろ!!!
それでちょうどいい!?
肉→辛子→白飯、この三段ロケットでご飯が消える。250gを選んだ自分を褒めることになる(180gで挑んだ筆者は静かに後悔)。
夜は普通に酒場になる

ビールに、ハラミやガツといった追加系。
ニンニクとラードで焼いた肉にびっくり辛子、これが酒に合わないわけがない。
昼はガッツリ定食、夜は鉄板つまみでビール。同じ店で二毛作できるタイプの店です。持ち帰りにも対応してるので、家で晩酌おつまみ用にも使える。
ご飯が止まらない!福岡の「びっくり焼」を味わってほしい
広い駐車場、カウンター中心で入りやすい空気、ご飯180〜320gの選べる盛り(迷ったら250g)、そして「名前ほど辛くないのでたっぷりいけるびっくりからし」をご紹介しました。