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夫「友だちが相談があるって…」約束をドタキャンし不倫相手の親に結婚の挨拶→私「おめでとう♡」突撃した結果

夫婦で築いてきたはずの暮らしの裏で、夫が別の女性との新しい生活を勝手に進めていたとしたら、妻としては言葉を失ってしまいますよね。しかもそこに、妻や娘の存在を都合よく置き去りにするような身勝手さがあれば、もう同じ未来を見続けることはできません。

今回は、夫が描いていた“別の未来”を知った妻たちが、静かに下した決断をご紹介します。

妻がいることを隠したまま、別の女性との結婚の顔合わせに臨んでいた夫や、娘の進学資金まで使い込みながら「真実の愛」に浮かれていた夫。家族をないがしろにして、自分だけ新しい未来へ進もうとしていた夫たちに、妻たちはきっぱりと区切りをつけることになり……。

夫が不倫相手の両親に結婚の挨拶!?→「おめでとうー!」妻が乗り込んでみた結果!

スカッと

新婚のころは仲が良く、家事も積極的に手伝ってくれた夫でしたが、結婚から数年が経った今では、休日は自分の予定ばかり入れるようになっていきました。家にいてもスマホを触ってばかりで夫婦の会話もなくなり、不審な外泊や深夜の帰宅も増えたので、もしかしたら夫は不倫しているのかもしれないと疑い始めていたのです。

 

その日も一緒に出かける約束をしていたのですが、「友だちから大事な相談があると言われた」とドタキャン。いそいそと出かけていきました。

すれ違う夫婦関係と、街での「まさかの遭遇」

ソワソワして気持ちが落ち着かない私は、母を誘ってランチに出かけました。隠し事ができない私は、母に「夫が不倫しているかも?」とつい漏らしてしまったのです。
そんな私に母はやさしく声を掛け、いつでも実家に帰っていいと言ってくれました。母に話して気持ちが落ち着いた私は、夫と向き合い、夫婦関係の今後をきちんと考えることにしたのです。


しかし、すぐに事件は起こりました。なんと、私たちのいるカフェの目の前を夫が通り過ぎていったのです。私は、思わず立ち上がってしまいました。夫は若い女性と恋人つなぎをして楽しそうに歩いており、おそろいのジャケットを着ていたのです。
大事な相談を持ちかけた友人とは、その女性のことだったのでしょうか。友だちとは思えない親密そうな雰囲気に不倫の疑いがさらに強まった私は、夫にはそれ相応の報いを受けてもらおうと、動き出しました。

 

判明した「恐るべき計画」と決戦の日の幕開け

探偵に依頼して証拠集めに奔走していたある日、とんでもない事実が発覚しました。

 

なんと夫は、私という妻がいながら、その女性の親と「結婚の顔合わせ」を予定していたのです。


そして、いよいよ決戦の日。私たちは、顔合わせの会場であるとある飲食店へ向かいました。そこには、夫とあの日見た女性、そしてそのご両親の姿がありました。


私たちが個室の店に到着したときはちょうど乾杯のタイミング。私は静かにドアを開け、「私たちも一緒に乾杯させてもらえませんか?」と声を掛けました。すると夫は私を見て絶叫! 女性とそのご両親は目を見開いて固まっていました。


私は女性とその両親に自己紹介をしました。証拠として夫と私の名前がある戸籍謄本も持参していました。それを見て女性は真っ青……。ご両親は状況が飲み込めず戸惑っていました。
調査会社の調べで、夫が不倫相手に「自分は独身だ」とうそをついていたことは分かっているので、彼女を責める気はありません。責任を問うべきは、息を吐くようにうそをつく夫です。

 

暴かれたうそと自業自得の結末

私は、集めた不倫の証拠を並べて見せました。なかには、こっそり彼女を同行させた不倫旅行の証拠もあります。どうやら夫は、裕福な家の娘である彼女と結婚できるめどが立ったら、私に難癖をつけて離婚しようとしていたようでした。
完全にだまされていた彼女と彼女の両親は激怒。無理もありません……。
私はその場で、夫に離婚と慰謝料を請求すると宣言しました。さらに、だまされていた彼女のご両親も激怒し、「弁護士に相談して、きちんと対応させてもらう!」と夫に突きつけました。
結果的に夫は、私と彼女側の双方から責任を問われることになったのです。


私はというと今は無事に離婚も成立し、実家のサポートを受けながら穏やかな新生活をスタートさせています。
 

◇ ◇ ◇

人をだますような行動は、相手からの信頼を大きく損なうものです。巧妙にうそを重ねても、真実が明らかになると相応の報いを受けることになります。自らの行いは必ず自分に戻ってくると心得て、日々行動すべきですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、妻がいることを隠したまま、別の女性との結婚の顔合わせをしていた夫が登場しました。妻は証拠を持ってその場に向かい、夫が勝手に進めていた“別の未来”を明らかにするのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、夫の不審な行動に気付いた妻が、娘とともに家を出る決断をします。夫は「真実の愛」と浮かれていましたが、その相手には別の思惑があり……。

 

 

「真実の愛を見つけた」娘の貯金を不倫相手に貢いだ夫→娘「お幸せにね♡」メッセージを送ったワケは?

スカッと

高校生の娘のシャンプーをこっそり使ったり、私の化粧水を使ったりするなど、急に美容に目覚めた夫。それだけならまだしも、スマホをニヤニヤしながら眺めることが増えたので、「まさか不倫?」と疑い、カマをかけてみました。

 

夫はムキになって否定するばかり。最初は軽く疑っただけでしたが、日に日に怪しい雰囲気を感じるようになりました。

 

そんな中、娘の大学進学のために貯めていた貯金が減っていることに気付いた私。夫を問い詰めると「義母への誕生日プレゼントを買った」と言い訳しました。

 

義母を引き合いに出され、その場はそれ以上追及できませんでしたが、不信感は募るばかり。いくら義母へのプレゼントだとしても、大切な大学資金を相談もなしに勝手に引き出すなんて、到底納得できるものではありませんでした。

 

さらに、今回使ったお金を補うために副業を始めると言い出した夫。共働きなのでそこまでしなくてもいいのでは、と止めたのですが、「働けるうちに何とかしておきたい」と言うので認めることにしました。

 

しかし帰ってくるのが遅くなるだけで貯金はまったく増えず、むしろ減っていくのです。問い詰めても「こんなに必死に働いているのに、文句をいうな!」と怒る始末。我慢の限界を迎えた私は、ある決意をしたのです。

 

家にひとりぼっち

「何で誰もいないの?」「今どこ?」


ある日、いつものように夜遅くに帰宅した夫は、私と娘がいないことに気付き、慌てて連絡をしてきました。

 

実は、夫が帰る前に私たちはすでに新居への引っ越しを済ませていたのです。テーブルの真ん中に記入済みの離婚届を置いておいたのですが、目に入っていないのか、状況を理解していない様子。
 

「パパ、お幸せにね」

 

と私のスマホから夫に返信したのは娘です。明らかに様子がおかしかった夫に、娘は強い嫌悪感を抱いていました。

 

あんなに分かりやすい不倫をして、私たちが気付かないと本気で思っていたのでしょうか。不倫を疑った時点で、私は調査会社に依頼して証拠を集めていました。さらに調査の結果、娘の進学資金から引き出されたお金が、不倫相手へのプレゼントや交際費に使われていたことも分かりました。

 

もう夫に会いたくないと言った娘が送った「お幸せにね」という言葉は、父親への精いっぱいの皮肉と決別のメッセージだったのです。

 

そして私からは、メッセージで不倫の証拠写真を送り、もう家には帰らないことと離婚を告げました。

真実の愛を見つけた夫

送られた証拠写真を見て観念したのか、夫からはすぐに電話が入りました。「申し訳ないことをした」と動揺しながら謝罪し、あっさり離婚を受け入れたのです。

 

夫は「真実の愛を見つけてしまった」「俺と彼女は出会う運命だった」と言います。

 

今、自分がキラキラ輝けるのは彼女のおかげなのだそう。父親がこんな気持ちの悪いことを言って、恋だの愛だの浮かれているのです。年頃の娘の気持ちを考えると、怒りを通り越して激しい幻滅を覚えました。

 

さらに夫は私に、不倫相手はまだ学生なので慰謝料は請求しないでほしいと頼んできました。「将来一緒になるつもりだから彼女に迷惑はかけたくない、慰謝料は俺が2人分払う」と言うのでそれを了承しました。

 

まさか、娘とさほど年齢の変わらない子に入れ込んでいたなんて……。事前に報告書で知ったときも現実だと思いたくありませんでしたが、夫の口から悪びれもせずその事実を聞かされ、いよいよ呆れ果てるしかありませんでした。

 

運命の相手とは…?

無事に離婚手続きを終えてから1カ月後、元夫から突然「会いたい」と連絡が入りました。今になって私たちへの裏切りを後悔し、反省したそうですが、私も娘もこれ以上関わらないでほしいと思っています。

 

「15年以上も一緒にいたのに、そんな寂しいことを言わないでくれ」と夫は言いますが、彼女に捨てられたから戻ってきただけでしょう。

 

探りを入れると、元夫は「自分は彼女にとって金づるだったようだ」と話しました。元夫によると、彼女には本命の若い彼氏がいたそうです。

 

本当に大切なのは私たちだったなどと、都合の良い話です。

 

 

身勝手な行動で家族をぶち壊した罰

自分勝手な行動で家庭を壊したのなら、その責任はきちんと取るべきです。私が何よりも許せないのは、娘を深く傷つけたことでした。これ以上、夫の身勝手な行動に娘を巻き込ませたくないと思いました。

 

何度、突っぱねてもしつこく連絡してくる夫のことはブロックして、関わりを断ちました。

 

これからは娘と2人、楽しく生活していこうと思います。1日でも早く娘の心の傷が癒えるよう、私が全力で娘を幸せにします。

 

◇ ◇ ◇

 

目の前の誘惑に溺れ、長年ともに歩んできた家族を裏切った代償は、あまりにも大きすぎましたね。失って初めて「本当に大切にすべきもの」が何だったのかに気付いても、もう遅すぎるのではないでしょうか。

 

一番身近にいる家族の存在を当たり前と思わず、日々感謝と思いやりの気持ちを忘れないようにしたいものです。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、夫が描いていた“別の未来”を知った妻たちが、静かに下した決断をご紹介しました。

 

妻がいることを隠して別の女性との結婚話を進めていたり、娘の進学資金まで使い込みながら「真実の愛」に浮かれていたり。どちらの女性も、夫が自分や娘の存在を置き去りにしていた現実を知ることになりました。

 

家族として築いてきた日々を軽んじられたまま、同じ未来を見続ける必要はありません。相手の言葉ではなく行動を冷静に見つめ、必要な証拠や相談先を確保しながら、自分と家族が安心して歩める道を選んでいきたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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