『孤独のグルメ』に登場!十条の洋食屋「吉良亭」へ
🍷第7話予告🍷 孤独のグルメ Season11 第7話 北区東十条のお魚洋食🐟🍽️ "あの頃の味"を想い出させる 絶品メニューの数々🍝 🥫ゲスト #三宅弘城 さん #岸本加世子 さん ✅5/15(金)深夜24:12〜 「お店からのお願い」などは リプライをチェック⏬ https://t.co/TGiG4mICli
— 孤独のグルメ【テレビ東京】 (@tx_kodokugurume) May 9, 2026
- 店名:吉良亭
- 住所:東京都北区十条仲原2-8-12
- アクセス:JR「東十条駅」から徒歩8分

開店前にはすでに10人以上の行列ができていたため、少し早めに店を開けてくれました。

奥から「最初は8人までね」とシェフの声がして、フロアを任されている女将さんが、まずは8人分の注文をとります。シェフが1人で調理担当をしているので、一度に作れる量が決まっているようです。
筆者はちょうど9番目だったので注文はできず、席に案内されましたが店内を見回しながらじっと待ちます。
フロア担当の女将さんはてんやわんやです。誰が何を注文したか伝票には書かれているはずなのですが、直接確認したほうが早いと感じたのか「〇〇を注文された方~!」とお客さんに聞きながら配膳をしていきます(笑)
お客さんも協力して「僕じゃなくて、そちらの人です」など、順番を間違えないようにしていました。

女将さんが厨房にいくと、シェフとのやりとりが聞こえます。「孤独のグルメに出ると、こんなに人が来るんだねぇ」「仕入れを考え直さなきゃ」などなど。慣れていない素朴な感じに、逆に親しみを感じます。
筆者は30分後くらいに注文をとってもらい、食べ始めたのが45分後でした。食べ終わってお会計のときに、女将さんが
「(お客さんが多いことに)慣れていなくてごめんねー。落ち着いたらまた来てね。そのときはゆっくりお話しましょうね」
と言葉をかけてくださいました。
この人情味あふれる言葉に、また来たいと思いました。
「カジキのムニエルトマトソース」を実食!

さて、ようやく目の前に料理が並べられて実食です。
<注文したメニュー>
- カジキのムニエルトマトソース:1,300円
- セット内容:ご飯・スープ・サラダ・コーヒー
最初のスープとサラダから、丁寧に作られていることがしっかりと伝わってきました。

スープはただのコンソメではなく、アサリの身がごろごろ入っている具だくさんスープで、サラダのドレッシングも余計なものが入っていない手作りのもの。

カジキのムニエルは、トマト本来の味が残っている独自のトマトソース。

カジキの身もジューシーでした。

添えてある大きめの野菜ソテーもいいです。

人が多くなければ、最後に出されるホットコーヒーでゆっくりできたでしょう。

子どものころ、家族で外食するとこんな町の洋食屋さんに行っていたことを思い出しました。ご飯が丸い平皿に乗っていて、使い慣れないフォークとナイフで食べたっけ、なんて郷愁に浸りながら食べ終えました。
帰りの東十条駅前の商店街

店を出た帰りに、『十条銀座』という商店街の中を通って駅に向かいました。惣菜屋があったり、格安の八百屋があったり、この辺に住んだら暮らしやすそうだなと思いました。
途中、ふと気づいてしまいました。「焼き鳥屋」の向かいに、鳥を主に扱う「鳥獣店」があります。少しシュールな感じがしましたが、筆者の考えすぎかもしれませんね。
それは置いておき、『吉良亭』と東十条商店街のアットホームさを感じて、心地よくランチを終えたのでした。
あなたも、五郎さんと同じように心落ち着く町の洋食屋で、ランチを食べてみてはいかがでしょうか。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、在庫の状況も異なりますのでご了承ください。