簡単に作る、あったかスープ
ということで、今回作ってみるのは、NHK『きょうの料理』の中で家庭料理研究家・夏梅美智子さんが教えてくださったシンプルなポトフです。具だくさんなので、スープというより一品料理に近いかもしれません。
さつまいもの自然な甘さと、うまみのあるウインナーソーセージの相性や、マヨネーズソースで変化する味を楽しめる料理だそう。手軽でベーシックなレシピのようで楽しみです。
夏梅美智子さん「さつまいものポトフ」のレシピ

材料(2人分)
・さつまいも…250g
・たまねぎ…1/2個(100g)
・ウインナーソーセージ…6本(120g)
【A】
・ローリエ…1枚
・顆粒チキンスープの素(洋風)…小さじ1
・塩…少々
・こしょう…少々
【B】
・マヨネーズ…大さじ3
・粒マスタード…大さじ1
・にんにく(すりおろす)…小さじ1/3
※にんにくが体質に合わないため、今回は使用していません。
※ウインナーソーセージが大きめだったので、4本で120gでした。
作り方①材料の準備をする

さつまいもはよく洗い、皮付きのまま厚さ1.5cmの輪切りにします。切ったさつまいもをさっと水にさらし、水けをきっておきましょう。

たまねぎはくし形に4等分し、ウインナーソーセージは浅い切り目を斜めに3本ずつ入れておきます。
作り方②材料を煮る

フライパンに水2カップ(200ml)、【A】、さつまいも、たまねぎを入れて中火で熱します。

煮立ったら弱火にし、ふたをして7~8分間煮ていきましょう。

ウインナーソーセージを入れて、再びふたをして約5分間煮ます。
作り方③マヨネーズソースを作り、盛り付ける

マヨネーズソースが食べきれそうになかったので、量を減らして作ることにしました。これで【B】の1/3量程度です。

よく混ぜ合わせます。

ポトフを器に盛り、マヨネーズソースを添えたら完成です。
シンプルなのに満足感たっぷり

長時間コトコト煮込まなくてはいけないイメージがあったので、ポトフってこんなに簡単にできるんだっけ、というのが一番の感想でした。
さつまいももたまねぎも十分にやわらかくなっていました。
この時間で作れるのなら、気合いの必要な料理ではないです。普段の汁物として十分に採用可能だと嬉しくなります。
わかりやすいコンソメ味です。やさしい味わいでほっとします。塩加減さえ間違えなければ、手軽で安定しておいしい。
食卓にスープのある幸せ

あれこれ入れて煮込もうとせず、材料を絞り、食べきれる量を作る、というのも汁物を日々気持ちよく食すためのポイントなのではないかと気づきました。
残り物をおいしく食べきれるならいいのですが、食べる気にならず、あるいは食べる元気がなく、結果処分してしまうくらいなら、その食事の分だけを調理する潔さも必要なのかもしれません。
時間が経っておいしくなるものもあるけれど、大抵は作りたてが一番おいしいものですしね。
そんなことを考えながら、マヨネーズソースをちょんちょんつけながらいただきました(個人的には粒マスタードだけでも十分おいしくいただけました)。
材料をアレンジしながら、洋風の食事どきには気軽に作れる汁物として、基本になりそうな一品でした。
皆様もぜひ試してみてくださいね!