テレビでも話題!本格台湾朝食が楽しめる「台湾早餐天国」
坂上&指原のつぶれない店(2026年3月8日放送)。

・店名:台湾早餐天国
・住所:東京都豊島区西池袋3
注文が難しすぎる?!漢字が並ぶメニューで旅行気分

この店では、先にレジカウンターで注文と会計をしてから席に着くスタイル。メニューを見たら全部漢字で書かれており、日本で使わない漢字も含まれています。

後ろに人も並んでいるし、ちょっと焦ります。
前日にグルメサイトで予習をしてきて良かったです。
なんとかメニュー表から食べたいものを探し出し、指さしで注文しました。 店員さんは日本人ですので話せば通じるのですが、メニューの発音がわからないし、知ったかぶりして間違えるのも恥ずかしいので、指をさして注文することになったわけです。
日本の豊島区なのに、台湾に旅行に来ている気分でした。
会計も済ませて席について一息ついたところで、近くにあったメニュー表をもう一度見てみると、漢字の横に日本語が小さく書いてありました…。焦って見逃していました。
注文したのは以下の2点です。
・天国粥(臺) 680円
・蛋餅 290円
ちなみに、休日は仕込みの状況などでお粥がメニューにない日もあるそうなので、この日はラッキーでした。
本格台湾粥と蛋餅(ダンピン)を実食

席でしばらく待っていると、注文したメニューが到着。いよいよ実食です。
まずは、お粥をいただきます。日本のお米だけのシンプルなお粥のイメージとは違い、台湾粥には揚げパン、肉そぼろ、搾菜など、いろいろな具材がのっています。
肉そぼろといっても、こちらのお店のメニューは、実はお肉や魚を使わない”素食”スタイルなので、大豆ミートのそぼろです。

お粥の上に揚げパンが乗っているのも特徴的です。

レンゲでお粥をすくってみると、お米の粒感はほぼないくらい、トロットロです。出汁で煮込まれていて、やさしい味わい。
具材は塩気とよく合って、朝の空っぽの胃袋を静かに起こしてくれる感覚です。

続いて蛋餅を食べてみます。揚げ焼きされていて外側がパリパリで、中がもっちりしている生地です。

生地は甘くなくて食事系で、目玉焼きが挟んでありました。ケチャップをベースにしたソースを付けて食べてもおいしいです。

この店では、このようなカードが付いてくるところも癒されます。

お粥も蛋餅もボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした。

台湾では、出勤前に屋台で朝食を軽く食べることがあると聞いたことがあります。
こんな感じで美味しい朝食を体に取り込んで、1日のエネルギー源にするのかなぁと、遠い台湾を訪れている気分になりました。
食べ終わってもまだ朝8時、その日を有意義に過ごそうと意気込んで店を出たのですが、いつもより朝早く起きたせいか、家に帰ったら眠くなって昼寝をしてしまいました。
充実した朝を過ごした後の昼寝も、ある意味で最高の休日かもしれません。
あなたも朝から台湾式の朝食を食べて、いつもと違う朝を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、在庫の状況も異なりますのでご了承ください。