経血量が減り、生理周期が短くなってきた
37、38歳のころから生理の経血量がぐんと減り始めました。それまでは昼間は羽付きのナプキン、夜間は夜用のロングタイプのナプキンを使用しても漏れてしまうくらい経血量が多かったのです。しかし、今では経血量の多い2日目でも昼用の羽なしのナプキンで十分になりました。
生理の日数も以前は6〜7日だったのが、今では3〜4日になりました。生理周期も28〜30日だったのが、今では25〜27日と年々短くなっています。
そしてそのころから、生理が始まる少し前から少量の出血がダラダラ続くといったことも起こり始めました。そのせいで生理の1日目がわかりにくくなってしまいました。
生理の変化を感じ、結婚前から妊活の準備
加齢に伴って生理が変化する中、夫との交際が始まりました。結婚を前提にお付き合いをしていたので、子どもを持つかということも2人でよく話し合いました。
私は生理周期の変化を感じていたので「結婚しても年齢的に子どもを持つのは難しいかもしれないけど大丈夫?」と何度も確認しました。夫は「子どもができたらうれしいけど、できなかったらそれはそれで良いんじゃない?」と言ってくれたのですが、それがかえって申し訳なく感じました。
それで結婚前から妊活の準備を始めました。まずは婦人科を受診し、検査を受けて大きな異常がないかを確かめました。さらに基礎体温を記録することにしました。基礎体温を記録することで生理周期を把握し、排卵しているかどうかや排卵時期のおおよその見当をつける参考になると考えたからです。
妊活をしてみて感じたこと
結婚後の半年は基礎体温や生理周期を参考にタイミングをとりましたが、妊娠しませんでした。改めて思ったのは「妊娠」というのは決して当たり前でも、簡単でもないということです。妊娠はいくつもの奇跡が重なって成立すると言いますが、本当にその通りだなと思いました。
それに加えて私は晩婚で、生理の変化を感じている時期に妊活をしているのですからなおのことです。川の流れに逆らって歩いているようなものです。
私は最近、基礎体温を測るのをやめました。妊娠を諦めたのではなく「妊娠しなくてはいけない」というストレスを減らそうと思ったからです。その代わりに毎日ウォーキングをして、食事もバランスよくとるよう心がけるなど、健康的な生活を意識しています。
まとめ
若いころは生理痛や生理の経血量に悩まされて、「早く閉経してくれないかな」と思うこともありましたが、今になるとあのときがうらやましく思えます。生理不順もなく、毎月決まった時期に当然のように生理が訪れてくれていたからです。もしかしたら今より妊娠しやすい時期だったのかもしれません。
数年前、同世代の友人から「子どもが欲しいなら早く結婚しないとダメよ!」と忠告されたことを思い出します。ようやく自分にぴったりのパートナーと出会い、一緒になれたのに……。気付いたら40歳を過ぎていました。でも私は今とても幸せです。これからも老化にあらがいながら妊活を続けていくつもりです。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
監修:早川 潤先生(早川クリニック 院長)
著者:冬野 こゆき/40代女性。海外在住の専業主婦。日本で暮らしていたときは看護師として働いていた。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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