夫の精密検査は1年後
子どもを授かれなかったので、不妊検査を夫婦で受けたところ、私だけでなく夫の検査結果もあまり良くありませんでした。それなのに、夫が本格的な検査を受けに行ったのは、なんと1年後のこと。その結果、夫にも不妊の原因が見つかり、内服治療を開始しました。すると、治療を始めて2カ月ほどで、私たちは念願の子どもを授かることができました。
私ひとりで抱えた1年間
夫が精密検査を受けに行くまでの1年間、私はひとりで治療に向き合っていました。病院通い、鍼灸、転院……。時間もお金も心も削られるような毎日。努力しても結果が出ず、何度も涙を流しました。「なんで私だけが」と思う日もありましたが、それでも諦められませんでした。
うれしさと少しのわだかまり
夫が治療を始めてからすぐに妊娠できたときは、本当にうれしかったです。ただ、もし夫がもっと早く動いてくれていたら、と思う気持ちは今も少し残っています。
まとめ
夫婦で一緒に向き合うことの大切さを、私はこの経験から深く学びました。今はお互いに向き合えた時間があったからこそ、夫婦として強くなれたと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:山田みすず/30代女性・会社員
イラスト/マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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