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「ウチの麦茶どうぞ♪」義母が笑顔で差し出した瞬間「うっ、クサイ!」“まさかの異変”が…→義母の返答に絶句!

義実家にお邪魔した際、家族の「衛生観念の違い」に思わずゾッとした経験はありませんか?

今回ご紹介するのは、義実家で出された麦茶から“まさかの異臭”が漂ってきたお話です。

義母はニコニコと麦茶を出してくれたものの、グラスに入っていた氷をよく見ると……!?

思わずゾクリとする体験談とあわせて、管理栄養士さんに「正しい製氷機の使い方」について伺いました。

 

義母「浄水器の水だから腐らないでしょ?」出された麦茶にまさかの異変が……

 

実話

 

体験者:Cさん(33歳)

 

「歩いてきて喉が渇いたでしょう。麦茶でも飲んでね」

 

秋とはいえ、まだ少し汗ばむ日。義実家を訪れたとき、義母が笑顔で氷のたっぷり入った麦茶を差し出してくれました。

 

ところが、受け取ろうとした瞬間、グラスからフワッとカビっぽい謎の異臭が漂ってきたのです。

 

(クッサ〜〜〜!もしかして氷……?)

 

よく見ると、なんと氷の中に黒い小さな粒が混ざっていたのです。

 

意を決して「お義母さん、給水タンクって……どれくらいの頻度で洗われていますか?」と尋ねると、義母は不思議そうな顔で「え? 給水タンクって洗うの? 浄水器のお水入れてるから腐らないでしょ?」とニコニコ。

 

その言葉に絶句してしまいました。

 

浄水器の水は、製氷機に使っても問題ないのでしょうか?また、給水タンクはどのくらいの頻度で洗えばよいのでしょうか?

 

【結論】浄水器の水でも、給水タンクのお手入れは必要!

 

管理栄養士でライターの安達春香さんによると、浄水器の水は塩素が取り除かれているため、菌やカビが繁殖しやすくなるのだそう。

 

つまり、義母の言う「浄水器の水だから腐らない」という認識には、注意が必要なんです。

 

さらに、長期間使っていなかった製氷機も、お手入れせずに使いはじめるのはNGとのこと。

 

まずは、浄水器の水や給水タンクのお手入れに関係する22つのNG習慣から見ていきましょう。

 

NG①浄水を使っているのにお手入れをサボる

 

浄水器の水

 

「おいしい水の方が良さそうだから」と浄水器の水を使っている人もいますよね。たしかに不純物や雑味がなくなってクリアな味にはなりますが、氷を作るときは要注意!

 

というのも、普通の水道水には消毒のために塩素が含まれています。一方で、浄水器を通すと塩素が取り除かれるので、菌やカビが繁殖しやすくなるんです。

 

浄水器の水を使うときは、週2~3回の頻度で給水タンクを水洗いしましょう。水道水の場合は週1回でOKです。

 

給水タンクを洗う際は、凹凸やパッキンなどの細かい部分も忘れずに。水だけで落ちない汚れは、中性洗剤をつけたやわらかいスポンジで優しく洗って十分にすすぎましょう。

 

NG②旅行や帰省のあと清掃せずに使いはじめる

 

浄水器の水

 

旅行や帰省で1週間以上家を空けたあとに、きちんとお手入れせず氷を作りはじめるのはNGです!

 

使っていない間にぬめりやにおいが発生する可能性があるんです。

 

自動製氷機付きの冷蔵庫には、製氷皿や水の通り道を水洗いしてくれる洗浄機能が備わっているものもあります。

 

ついている場合は、先に作動させて内部をきれいにしておきましょう。掃除の手順はメーカーごとに違うので、取扱説明書をよく確認してくださいね。

 

給水タンクのお手入れだけじゃない!ほかにもNG習慣が……

 

給水タンクのお手入れだけでなく、実は製氷機にはほかにも気をつけたい使い方があるそうです。

 

続いて、ついやってしまいがちなNG習慣を見ていきましょう!

 

NG③アイスシャベルを氷の上に置く

 

浄水器の水

 

氷を取ったあとに、アイスシャベルを適当にポイッと置いていませんか?実は、もとの場所に戻さないと、新しい氷を作れなくなることがあるんです。

 

自動製氷機には氷の量をチェックする検氷レバーなどがついているのが一般的。アイスシャベルがこれに触れると「もう作らなくていいんだ」と判断して製氷をストップします。

 

ケースの奥に氷が山積みになっているときも同じで、まだスペースがあるのに満杯だと勘違いしてしまいます。

 

「タンクに水は入っているのに氷が増えない……」というときは、アイスシャベルの場所や氷の偏りを確認しましょう。

 

NG④古い氷を飲み物に入れる

 

浄水器の水

 

「こまめに掃除しているのになんだか変な味がする……」という場合は、氷が古くなっている可能性も。

 

氷に賞味期限はありませんが、長く入れっぱなしにしているとほかの食材のにおいが移ったり、扉を開け閉めしたときにホコリがついたりすることがあるんです。

 

いつ作ったかわからないものは、念のため口にしないようにしましょう!

 

そのまま捨てるのがもったいないときは、料理を冷ますのに使うのがおすすめ。

 

氷水を張った大きなボウルに、豚しゃぶやゆで野菜を入れた小さいボウルを重ねれば、食材に直接触れさせずに冷やせますよ。

 

NG⑤浄水フィルターを何年も交換しない

給水タンクはちゃんと洗っているけど、浄水フィルターは買ったときのまま……という人もいるかもしれません。

 

SNSでも「フィルターを見たら真っ黒だった」「何年も交換してなかった」なんて声がチラホラ。

 

実は浄水フィルターには使用期限があり、約3〜4年が目安とされています。長く使い続けると、水あかなどが詰まって氷ができにくくなったり、においの原因になったりすることも。

 

水洗いをしても汚れやぬめりが取れない場合や、フィルターが破れている場合も交換が必要です。取扱説明書で交換時期とフィルターの型番を確認してみましょう。

 

 

NG⑥水以外の飲み物で氷を作る

 

浄水器の水

 

給水タンクに麦茶やジュースなど、水以外のものを入れるのは絶対NGです!

 

浄水フィルターの目づまりや汚れの原因になり、氷が作れなくなったり故障したりしてしまうことも……。

 

味付きの氷を作りたい場合は製氷皿を使いましょう。

 

 

製氷機のお手入れ、この機会に見直してみて!

 

安達さんによると、浄水器の水は塩素が取り除かれているため、給水タンクをこまめにお手入れすることが大切なのだそう。

 

今回のCさんのように、思いがけず氷の異変に気づくこともあるかもしれません。

 

せっかくの飲み物も、氷の状態が気になってしまっては安心して楽しめませんよね。

 

普段あまり意識していなかった方も、この機会に製氷機のお手入れ方法を確認してみてはいかがでしょうか。

 

※一部AI画像を使用しております。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

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この記事の著者
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ライターベビーカレンダー/ライフスタイル班

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