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夫「陣痛すっ飛ばして楽だったろ?」帝王切開で出産した私を見下す発言→直後、義母「そうだ♡」夫が顔面蒼白に

おなかの赤ちゃんを守り、出産に向けて心身ともに大きな負担を抱える妊婦さん。そんな妻に対して「母親の自覚がない」「甘ったれるな」と暴言を吐く夫がいたら……。一番近くで支えてほしい相手からの心ない言葉に、夫への愛情も冷めてしまいそうです。

今回は、妊娠・出産への理解がない夫に見切りをつけ、わが子との新しい生活を選んだ女性たちのエピソードをご紹介します。

逆子のため帝王切開を提案された女性や、妊娠中の体調不良で入院することになった女性。しかし、夫たちから返ってきたのは心配の言葉ではなく、耳を疑うような暴言でした。出産という人生の大きな節目に、女性たちが下した決断とは……。

「帝王切開でラクしたな」出産後、病室で私を見下す夫→義母が猛反論!夫が顔面蒼白になったワケ

まとめ

私は3年前に同い年の夫と結婚し、待望の第一子を妊娠しました。夫と話し合った末、妊娠を機に退職し、自宅で出産準備を進める日々。初めての出産に不安を抱えつつも、穏やかに過ごしたいと願っていました。

 

冷たくなった夫

しかし、そんな大切な時期に、夫は私を不安にさせる言動ばかりを繰り返したのです。「スイカを鼻から出すような痛みなんだって!?」「料理下手で掃除も適当。母親としての自覚ないんじゃない?」と、毎日心ない言葉をぶつけてきました。さらには「痛みを知ったら一人前になれるな!」と、謎のプレッシャーまで。私が仕事を辞めて家にいるようになってからというもの、夫の態度は明らかに冷たくなっていきました。

ある日、ベビー用品の買い出しに出かけた際、偶然にも義妹と鉢合わせしました。彼女は昔から明るく、私を笑顔にしてくれる大好きな存在でした。

 

「1人で出産準備なんて大変じゃないですか!?」と、夫がまったく協力的でないことを察したのか、私を気遣ってくれたのです。さらに、「初めて子どもが生まれる夫婦のビッグイベントなのに! お兄ちゃんはやさしさのかけらもない!」と、私の味方になって怒ってくれました。「お兄ちゃんが手伝わないなら、私を参加させてください!」と、そのまま買い物を手伝ってくれたのです。


夫の冷たい態度にふさぎ込んでいた私にとって、久しぶりに心から楽しい一日となりました。

 

出産方法を否定してくる夫

それから数週間後、妊婦健診で「赤ちゃんの逆子がどうしても直らないため、母子の安全を最優先して予定帝王切開にしましょう」と医師から提案されました。

 

自宅に戻り夫に報告すると、反応は最悪なものでした。「陣痛があるからこそ母性が芽生えるんだろ!? 痛みを乗り越えてこそ母親になれるんじゃないか!」と激怒し始めたのです。さらには「帝王切開だって知ったら、母さんブチ切れるぞ!」「楽な出産をした奴は敵認定される! お前の立場は危ういぞ!」と、義母を引き合いに出して脅すようなセリフを連発しました。しまいには「母さんを喜ばせるためにも普通分娩にしろ!」とまで言ったのです。


妻や赤ちゃんの命の安全よりも、自分の母親の機嫌や自分の価値観を優先する夫。こんな人と家族でいていいのだろうかと、不安は募るばかりでした。
後日、主治医から私の場合の自然分娩のリスクや帝王切開が必要な理由について詳しく説明を受け、私は予定帝王切開で出産することを決めました。夫にも医師から説明してもらったところ、渋々ながら反対しなくなりました。その後、私は無事に帝王切開で第一子を出産しました。

 

「よく頑張ったね」と言ってくれたのは

術後の激しい痛みと疲労に耐えていた私。そんな中、夫と義母、義妹がお見舞いにやって来ました。すると開口一番、夫が「陣痛すっ飛ばして楽だったろ? 母親になった自覚ゼロだな」と耳を疑うような言葉を放ったのです。

 

夫は私を義母に責めさせようとしたのでしょう。しかし、結果的にこれが私の救いとなりました。


私が帝王切開で産んだと知った義母は、「よく頑張ったね。痛かっただろう?」と、心から私を気遣ってくれたのです。夫からは「母さんは帝王切開を知ったら怒る」と散々言われていたため、義母のやさしい言葉には驚きました。どうやら夫は、自分の考えを私に押し付けるために、義母を引き合いに出していたようです。


「途中で帝王切開に変わったの?」と尋ねる義母に、「はい……逆子が直らなくて、先生から提案されて……」と答えると、「それは大変だったねぇ。不安だったでしょ?」とやさしく撫でてくれました。義母の温かい言葉に涙が込み上げてきましたが、その感動をぶち壊したのが夫でした。


「不安なわけないじゃん。陣痛すっ飛ばして楽して子ども取り出してもらってんだから! 普通の母親は痛みを乗り越えて親になるのに、こいつは楽な方を選んでズルいよな」とヘラヘラ笑いながら言い放ったのです。

 

夫と決別!子育ては、あたたかい人たちと

この発言を聞いた義母は、なぜかにっこり。「そうだ♡」と口を開きました。夫はそのひと言だけで自分に賛同してもらえたと思ったのか、得意げな表情を浮かべます。しかし次の瞬間、義母は表情を一変させ、「帝王切開が楽なわけないでしょ!」「おなかを切って命を産む重みを知らないの!?」と夫を一喝。さらに「痛みを乗り越えてこそ親になれるなら、父親はいつ親になるのよ!」と、義妹からも鋭いツッコミが飛びました。

 

とどめに義母が「あんたはちっとも分かっていない! 出産はいつだって命がけなんだ! その危険をすべて背負ってくれた妻に対して、よく楽したなんて笑っていられるね!!」と激怒しました。病室に、夫をかばう者は誰一人いませんでした。


青ざめる夫をよそに、義母が私に向かって「今後どうしたい?」と聞いてくれました。妊娠中からの暴言の数々に限界を迎えていた私は、「この人とは一緒に育てていけません。離婚させてください」と、義家族の前ではっきりと告げました。


慌てて謝罪する夫を、義母は無理やり病室から連れ出してくれました。その後、夫は義実家に連れ戻されました。私は退院後、義両親の立ち会いのもとで話し合いを進め、離婚が成立。私と子どもだけの平穏な生活がスタートしました。養育費の支払いも公正証書でしっかりと取り決め、義実家のサポートもあって、シングルマザーとしての生活基盤も整いました。


今は以前働いていた職場に再就職し、義母と義妹も頻繁に手伝いに来てくれて、子育てを助けてくれています。おいしい手料理や買い物の差し入れにも感謝の気持ちでいっぱいです。かわいいわが子と、本当にあたたかい人たちに囲まれて、私は今、心から幸せです。
 

◇ ◇ ◇

 

出産はすべてにおいて命がけです。「楽な方法」などありません。新しい命を誕生させたこと、それだけで本当に尊く、立派なことではないでしょうか。
妊娠・出産という心身ともにデリケートな時期に、心ない言葉をかけてくるパートナーとは、一度しっかりと距離を置き、自分の心と体を守ることも大切です。周囲のあたたかいサポートを受けながら、安心して子育てできる環境を整えていきたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、帝王切開を「楽な出産」と決めつけ、妻を責め続けた夫。しかし、義母と義妹が夫を一喝! 女性は離婚を決断し、新たな生活を始めたのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、妊娠中の体調不良で入院することになった女性。ところが、夫は心配するどころか暴言を連発。さらには出産への立ち会いまで拒否して……。

 

 

夫「世間は妊婦に甘すぎる」出産当日もスルー!数日後「子どもはどこ?」→私「他人は入れませんよ?」

まとめ

妊娠中の不調に悩むなか、妊婦健診で突然の入院が決まった私。不安な気持ちで夫に連絡したものの、返ってきたのは「つわりで入院なんて大げさ」「かまってちゃんだ」という信じられない暴言でした。

 

一切心配してくれない夫の態度に、私の心は冷め切っていき……。

 

妊娠や出産は命がけ。私の両親も義両親も、何かと不調が続く私の体調をとても心配してくれていました。しかし、一番の支えになってほしい夫だけは「大げさだ」と笑い飛ばすのです。

 

「みんなが心配してくれる気持ちが嬉しい」と夫に伝えたところ、返ってきたのは「世間は妊婦に甘すぎる」という冷め切った言葉。そればかりか、「気遣いなんて時間の無駄だ」と言い放たれてしまいました。

「立ち会い出産はしない!」と宣言されて…

ある日、夫から突然「立ち会い出産はしない」と宣言されました。それどころか、出産時に病院にいることすら拒否され、私は言葉を失いました。

 

さすがに出産するその日くらい、そばにいてくれると信じていたのに……。

 

初めてのお産に不安を抱える私にとって、夫は一番頼りにしたい存在でした。しかし夫は、「自分がそこにいて、一体何の役に立つの?」と、まるで他人のような態度。


「待ち時間は長いし、ただ病院にいるなんて退屈なだけ。時間の無駄でしょ」と、平然と言ってのけたのです。

 

妊娠中、どんなに不調に苦しんでいても、夫はいつも私をひとりにしてきました。「私のこと心配じゃないの?」と尋ねても、返ってきたのは「全然!」という軽い返事のみ。


せめて出産に立ち会えば、父親としての自覚が芽生えるかもしれない――。そう信じて説得を試みた瞬間、夫は猛烈に逆ギレしたのです。

 

「親としての自覚がないのは、お前のほうだろ!」そう怒鳴り散らすと、夫は信じられない暴言を連発してきました。


「出産くらい、ひとりで乗り切れ!」
「甘ったれんな!」

 

さらに、「こんな未熟者に子育てなんて無理だ」「幸せにできるわけがない」と、私の人格まで全否定。命がけで子どもを産もうとしている私に、なぜここまでひどい言葉を浴びせられるのか、どうしても納得がいきませんでした。

産後、何事もなかったように連絡が…

結局、夫は出産から数日後、何事もなかったかのように連絡をよこしました。


あれだけひどい暴言を吐かれても、私の心のどこかにはまだ「わが子の顔を見れば、少しは変わってくれるかも」という一縷の期待があったのです。しかし、その期待は見事に裏切られました。

 

「男が出産に立ち会ったって意味ないだろ? 俺の言うとおりだ」
「で、病室はどこだ? 息子はどんな顔してんのかな〜」

反省の色などみじんもなく、のこのこと病院に来ようとする夫。


限界を迎えた私は、固い決意とともに、全力で面会を拒否しました。

「他人は入れませんよ」
「は?」

 

実は私、このときすでに離婚を決意していたのです。妊娠中の私の体調を一切心配せず、それどころか人格まで否定してくる夫。これ以上、この人と夫婦でいる意味などありません。

 

もう、夫と話し合うつもりも、議論するつもりもありませんでした。彼の自己中心的な考えが変わることはなく、私も自分の気持ちを曲げてまで我慢するつもりは一切ないからです。

離婚はしたくないという夫に対して私は…

離婚を突きつけた私に対し、夫は「離婚は認めない」「子どもは俺が育てる」などと往生際の悪い主張を繰り返しました。しかし、そんな身勝手な言葉が通用するはずもありません。

 

さらに、たまたまお見舞いにやってきた義両親に、これまでの夫の冷たい振る舞いと離婚の意思を伝えると、義両親は夫に対して大激怒! 家族の誰ひとりとして、夫の味方をする者はいませんでした。

 

追い詰められた夫は、最終的に「反省している」「初心に戻って頑張るから、もう一度チャンスをくれ」と涙ながらに謝罪してきました。しかし、私の決意が揺らぐことはありません。

 

「お前じゃなきゃダメなんだ!」とすがりつく夫に、私ははっきりと言い放ちました。

「どうぞ他の人とお願いします。私は、あなたじゃダメなんです」

 

妊娠・出産という命がけの時期を経て、私はこの男の本性を嫌というほど知りました。私のなかには、夫への愛情などもう残っていません。

 

その後、義両親の強い説得もあって夫は親権を諦め、ついに離婚届に署名しました。シングルマザーとしてのこれからの道のりは、決して平坦ではないかもしれません。それでも、身勝手なモラハラ夫から解放された私の心は、今、どこまでも晴れ晴れとしています!

 

◇ ◇ ◇

 

妊娠・出産は、女性にとって心身ともに大きな負担となります。そんな時期に妻が求めているのは、妻の体調や不安に共感し、寄り添う姿勢ではないでしょうか。「大丈夫?」「無理しないでね」と声をかけ、つらいときにそっと寄り添う――。そんな当たり前の気遣いこそが、不安な妻の心を大きく救います。

 

この時期にパートナーから受けたやさしさも、逆に突き放された恨みも、女性の心には一生残るもの。新しい命をともに迎える当事者として、常に思いやりを持って寄り添い合いたいですね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、妊娠・出産への理解がない夫に見切りをつけ、わが子との新しい生活を選んだ女性たちのエピソードをご紹介しました。

 

帝王切開を「楽な出産」と決めつけられた女性や、妊娠中の不調を軽視され、出産への立ち会いまで拒否された女性。どちらも夫の心ない言葉に傷つきながらも、義家族の支えを受け、自分と子どものために離婚を決断しました。

 

妊娠・出産は心身への負担が大きく、出産方法によって母親としての価値が変わるものではありません。つらいときに寄り添ってくれない相手と、無理に夫婦関係を続ける必要はないはずです。自分と赤ちゃんの心身を守ることを最優先に、信頼できる家族や周囲の人を頼りながら、安心して子育てできる環境を選びたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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