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「誰から…?」結婚式の夜、ホテルで鳴り止まない着信…夫婦水入らずのはずが“眠れなくなった”理由は

私と夫が結婚式を挙げたときのことです。式場に選んだのは、両家の実家のほぼ中間地点にある場所。どちらの実家からも、高速道路を利用してバスで約1時間かかる距離にありました。

結婚式当日の夜、電話が殺到!?

結婚式は午後からだったため、私たちは地元には戻らず、ゲストを見送って片付けを済ませたあと、式場近くのホテルに宿泊することに。無事に結婚式を終え、ホテルで夫婦水入らずの時間を楽しんでいると、突然、夫の親族から電話がかかってきたのです。

 

何事かと思って電話に出ると、夫のいとこが財布をなくしたとのこと。どうやら、結婚式場と地元を往復した貸切バスの中に忘れた可能性があるようで、「式場かバス会社に電話して探してほしい」と頼まれました。

 

 

私は、財布の特徴などを詳しく伝えられる本人が直接問い合わせたほうがいいのではと思い、連絡先を伝えました。ところが、その後もほかの親族から次々と電話がかかってきたのです。

 

「財布は探してやったか?」「見つかったんか?」

 

さまざまな親族から立て続けに連絡が入り、せっかくの夫婦水入らずの時間は台無しに……。結局、私たちが対応するしかないと思い、いとこに「こちらで確認する」と伝え、式場とバス会社へ問い合わせることにしました。

 

すると、車庫でバスの点検や清掃をしていた運転手さんが、わざわざ車内を探してくれることに。幸い、財布は無事に見つかり、ようやくひと安心。思いがけない大騒動となりました。


まさか結婚式当日の夜に、親族からの電話が相次ぎ、財布探しに追われることになるとは……。せっかくの特別な夜だったのに、夫婦でゆっくり過ごすことができず、なんとも複雑な気持ちになった出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚式を終え、夫婦でゆっくり過ごすはずだった特別な夜。せっかくの時間をゆっくり過ごせなかったのは残念ですが、無事に財布が見つかって何よりでしたね。思いがけないハプニングも、いつか笑って振り返れる思い出になるといいですね。

 

著者:岡田翔子/30代 女性・主婦。2児の母。趣味はネットサーフィン。現在、10年ぶりの就職活動に励んでいる。
イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

 

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