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結婚記念日に夫「お前は帰れ!」元カノと豪華ディナーへ…私1人ポツン→後日、夫「なんでお前が…?」青ざめたワケ

夫婦にとって特別な結婚記念日。これまでの歩みを振り返り、これからも一緒に過ごしていこうと気持ちを新たにする日でもあります。しかし、そんな大切な日に夫から信じられない仕打ちを受けたら……。結婚を祝うはずの日が、夫婦関係の終わりを決定づけることもあるようです。

今回は、結婚記念日に夫の裏切りに直面し、離婚を決断した女性たちのエピソードをご紹介します。

夫婦で楽しむはずのディナークルーズを元カノに奪われた女性や、結婚記念日に夫から離婚届を突きつけられた女性。幸せな時間を過ごすはずだった記念日は、思いもよらない展開を迎えることになり……。

結婚記念日に夫「お前帰っていいよ」妻を置いて元カノと豪華ディナー♡→後日、2人を待ち構えていた人物に顔面蒼白のワケ

スカッと

まもなく結婚3年目を迎える私たち夫婦。新婚当初は家事を分担し、生活のルールを決めて楽しく生活をしていましたが、年月が経つにつれてだんだんと曖昧になってしまい、いつの間にか家事はすべて私の担当になっていました。週末のどちらか1日は一緒に食事をしようという約束も守られなくなっていたのです。

 

このままでは夫婦のすれ違いが深まると思った私は、結婚記念日にディナークルーズを予約しました。「わざわざ船の上でごはんを食べなくても……」なんて最初は渋っていた夫でしたが、「結婚記念日なら」としぶしぶ承諾。私は、この日を機に少しでも関係が良くなればいいなと淡い期待を抱いていました。

 

結婚記念日の悲劇!まさかの人物との再会

結婚記念日当日、私たちは結婚当初の思い出を振り返りながらクルーズ船に向かって楽しく歩いていました。まもなく出港というそのとき、「あれ? 久しぶり〜」と女性に声をかけられました。

 

振り返ると、そこには私たち夫婦の同級生である夫の元カノが立っていたのです。彼女の留学をきっかけに2人は別れ、その後私と付き合ったという過去がありました。


久しぶりの元カノとの再会に夫は嬉しそう。「あのころと変わらずかっこいい!」と言われて有頂天になった夫は、「君も相変わらず美人だね」と、私には決して言ったことのないセリフを吐き出しました。


楽しそうに話をする2人でしたが、クルーズ船の出港が迫っていました。「そろそろ行かないと……」と私が遮ると、夫は不満げに「久しぶりなんだからいいだろ! 食事まだだろ? 一緒に行く?」と元カノを誘ったのです。


しかし予約しているのは2名分。今さら増やせないと夫に告げると、「だったらお前は帰っていいよ! お前とはいつでも来れるんだからいいじゃん」と信じられない言葉を放ち、なんと私の分のチケットを奪って元カノと一緒に船に乗り込んで行きました。

 

逃さない。その日のうちに証拠をつかんだ私

結婚記念日なのに、あまりにひどい仕打ちです。ショックのあまりその場を立ち去ることができず、私は近くのカフェで放心状態のまま時間をつぶしていました。

 

数時間後、クルーズ船が戻ってくるのが見え、降りてきた2人の後を思わず尾行してしまったのです。案の定、2人が向かったのはホテル街。2人がとあるホテルに入っていくのを見て、私は震える手でスマートフォンを取り出し、その姿を写真におさめました。


ただ、ホテルに入った写真だけでは、2人の間に何があったかまでは分かりません。しかし、記念日を台無しにしてまで元カノに夢中になっていた夫の様子から、「今日を境に、2人の関係が本格的に再燃するのでは?」と私は直感しました。


「あの日偶然再会して、酔った勢いで一度だけ……」なんて言い逃れを絶対にさせないため、私は後日探偵事務所へ依頼。記念日以降の継続的な不貞の証拠を集めてもらうことにしたのです。


すると案の定、夫があの日をきっかけに元カノと定期的に密会を重ねていたことが発覚しました。同時に、共通の友人に連絡を取って元カノの近況を確認すると、彼女は別の同級生と結婚していることが分かりました。私は探偵が集めた複数の証拠を持って、元カノの夫に連絡を取りました。元カノの夫は激怒。お互いの配偶者の不貞を許すわけにはいかないと、私たちは連携して4人で話し合いの場を設けることにしたのです。

 

見苦しい責任転嫁!浮気夫と元カノの悲惨な末路

話し合いの舞台に選んだのは、ホテルの個室ラウンジ。私は夫に「今後の夫婦関係について大切な話がある」と伝え、元カノの夫も元カノを呼び出し、現地で合流する形をとりました。


先に到着して待っていた私と元カノの夫。そこへ、何も知らない夫と元カノがそれぞれ現れました。室内で鉢合わせした瞬間、2人は「えっ……なんでお前がここに……?」と顔を見合わせ、あからさまに動揺し始めたのです。

 

着席を促すと、夫はすぐに「違うんだ、誤解だ!あの日、たまたま再会して食事に行ったら彼女が酔いつぶれちゃって、仕方なくホテルで休ませていただけなんだ!」と必死に取り繕いました。元カノも「そうよ、指一本触れられてないわ!」と便乗します。2人はそろって、何もなかったと言い張りました。


しかし、私が無言でテーブルに「記念日当日のホテルへ入っていく写真」を並べると、夫は「だ、だからそれはそのときの……!」と焦り出します。さらに私は、探偵から受け取った分厚い調査報告書をテーブルに追加しました。


「介抱したのはあの日だけか? じゃあ、この日も、この日も酔いつぶれたって言うのか?」
私の出した報告書を指さし、事前に証拠を共有していた元カノの夫が冷酷に言い放ちます。
次々とテーブルに並べられたのは、記念日以降も週に何度も密会し、腕を組んでホテルへ入っていく2人の姿を捉えた写真でした。言い逃れできない決定的な証拠の数々に、2人は一気に顔面蒼白になりました。


自分たちの浮気はバレていない、バレても「一度だけ」でごまかせるだろうとたかをくくっていたようですが、完璧に退路を絶たれた夫は「ごめん、魔が差したんだ……」と急に泣き落としに入りました。元カノに至っては「彼がしつこく誘ってくるから断れなくて……」と夫に責任をなすりつける始末。さっきまでのかばい合いがうそのように、お互いを責め合い始めたのです。


そんな見苦しい2人を冷ややかな目で見下ろし、私たち2人はそれぞれ、自分の欄に署名した離婚届と、慰謝料請求書を突きつけました。「言い訳は弁護士を通して聞くわ」と言い放ち、私たちはその場を後にしました。


結局、私たち夫婦も彼ら夫婦も離婚が決まり、私は夫と元カノの双方に慰謝料を請求しました。一度は一生を添い遂げようと思った夫との離婚は残念でしたが、浮気をするような人とは一緒にいられません。


話し合いの結果、夫と元カノは、自分の配偶者だけでなく、それぞれ相手の配偶者からも多額の慰謝料を請求されることに。夫は慰謝料の支払いに追われてギリギリの生活を送り、元カノも自身の夫と離婚し、実家に逃げ帰ったと風の噂で聞きました。


一方で私には、ひとつだけ良いことがありました。慰謝料でまとまったお金が手に入ったので、昔から夢だった資格を取るために学校に通うことができたのです。今は夢に向かって頑張っています。浮気のショックはすぐには癒えませんが、夢中になれることがあって良かったと心から思っています。
 

◇ ◇ ◇

 

昔の思い出や一時の感情に流されて現在のパートナーを軽んじる行為は、築き上げてきた信頼を一瞬で崩壊させます。そして、その身勝手な裏切りは必ず自分に返ってくるもの。一番身近にいる人の存在を当たり前だと思わず、敬意と感謝を忘れずに、お互いを大切にできる温かい関係を守っていきたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、結婚記念日のディナークルーズで夫から置き去りにされた女性。その後、夫と元カノの不倫が発覚し、離婚を決断したのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、結婚記念日に夫から「最後のプレゼント」と離婚届を突きつけられた女性。しかし、女性も夫へのあるプレゼントを用意していて……。

 

 

夫「最後のプレゼントだよ」結婚記念日に離婚届を渡してきた夫⇒私からの“極上のお返し”を見た瞬間、夫は

スカッと

夫のシャツについた口紅を見つけた日から、私たちの関係は大きく崩れ始めました。

 

夫のシャツについた口紅と最低な言い訳

夫のシャツに口紅がついているのを見つけた私は、思わず理由を尋ねました。すると夫は、同僚と飲んだあとにひとりでバーへ行き、そこで知り合った女性が酔ってもたれかかってきたのだと説明。

 

さらには「放っておけなかったから」と、その女性をホテルまで送ったというのです。不安になった私は、「本当に送っただけなの?」と確認しましたが、夫は「親切にしただけで浮気を疑うな」「少しは信用しろ」と逆ギレするばかり。そのころから、私たちの会話も、一緒に過ごす時間も減っていきました。

 

思い切って寂しい気持ちを伝えた私に、夫は「お前は地味で色気がない」とひどい言葉をぶつけてきました。私は傷つきながらも、「自分が変われば何か変わるかもしれない」と思ってしまいました。そこからダイエットをして7キロ痩せ、メイクや髪型、服装も変えてみたのです。

 

けれど半年後、勇気を出して夫に自分の変化について話しても、返ってきたのは嘲笑だけ。「全然気付かなかった」「気色悪い」と言われ、私はそれまでの努力を踏みにじられたような気持ちになり、心の底から打ちのめされました。
 

結婚記念日に離婚届…私も夫に“最後のプレゼント”

その後、夫は残業や休日出勤、外泊まで増えていきました。そして3カ月後の結婚記念日。夫は自分の欄に署名した離婚届をリビングのテーブルに置き、「結婚記念日のプレゼントは見たか? 魅力のない嫁とは離婚だ」「最後のプレゼントだ。緑の紙だぞ!」と笑いました。ただ、そのときの私は、もうただ傷つくだけの私ではありませんでした。

 

 

私は夫に、「私のも見てくれた?」と伝えました。実はその日の朝、夫に気付かれないよう、浮気相手の写真を入れた茶封筒を夫のバッグに忍ばせていたのです。夫はバッグから茶封筒を取り出し、中の写真を確認しました。

 

私は少し前から夫の浮気に気付いていたのです。しかも調べていくうちに、その女性が夫だけの相手ではないことも知りました。複数の男性と関係を持っていて……どうやら高収入の男性を選んで近づいていたようでした。

 

それでも夫は、「は? 彼女は俺と結婚するつもりだ」「そんなはずない」と、私の言葉を信じませんでした。
 

浮気相手の正体が明らかに…夫の転落と私の再出発

数日後、夫から慌てた連絡が来ました。浮気相手と突然連絡が取れなくなり、住んでいたはずのマンションも空き室。勤め先だと聞かされていた会社にも、そんな女性はいなかったそうです。さらに、夫が浮気相手に新居の頭金としてまとまったお金を渡していたことまで判明しました。


ようやく事実を認めた夫は、「間違っていた」「やり直したい」と復縁を求めてきました。けれど、私の答えは決まっていました。私も離婚届に必要事項を記入し、すでに提出していました。あれだけ私を傷つけ、見下し、裏切った相手と、もう一度やり直す理由などどこにもありません。

 

その後、夫は弁護士を通じて返還を求めたようですが、相手はすでに行方をくらましており、渡したお金が戻ることはなかったそうです。夫は落ち込み、仕事も手につかない状態だと共通の知人から聞きました。どうやら生活は一変したようです。

 

離婚に際しては、財産分与と慰謝料についても話し合い、支払いを受けました。そのお金を元手にマンションを購入し、今は穏やかで充実した毎日を送っています。あのとき離婚を選んだことは、私にとって間違いなく正解でした。
 

◇ ◇ ◇


大切な人から否定される言葉をかけられると、自分を変えようと頑張りすぎてしまうこともありますよね。けれど、自分を押し殺してまで続ける関係が、本当に幸せにつながるのか、一度立ち止まって考えてみることも必要なのかもしれません。


自分を大切にする選択が、これからの穏やかな毎日につながっていくといいですね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、結婚記念日に夫の裏切りに直面し、離婚を決断した女性たちのエピソードをご紹介しました。

 

夫婦の関係を修復しようと用意したディナークルーズで元カノを優先された女性や、結婚記念日に「魅力がない」と侮辱され、離婚届を突きつけられた女性。どちらも夫の身勝手な行動に傷つきましたが、裏切りの証拠を押さえ、自分の未来のために新たな一歩を踏み出しました。

 

結婚記念日は、夫婦がこれまでの関係を振り返る節目でもあります。大切な日に裏切られたからといって、それまでの時間を惜しんで我慢し続ける必要はありません。信頼を取り戻せないと感じたときは、自分がこれからどんな人生を歩みたいのかを考え、納得できる選択をしたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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