名店の人気メニューを家庭で再現!?
今回ご紹介するのは、NHK『あさイチ』で、佐賀県吉野ヶ里町にある名店「みつせ鶏本舗本店」の調理担当・藤川季さんが教えてくれた「甘辛だれの鶏肩肉のから揚げ」です。
九州中から人を集めるほどの大人気メニューだという、名店の甘辛だれのから揚げ。噛めば噛むほど、ジューシーな脂がジュワーッと口に広がるそうですよ。
今回は特別に、家庭で再現できるレシピに落とし込んでくれたそうなので、さっそく挑戦してみたいと思います!
藤川季さんの「甘辛だれの鶏肩肉のから揚げ」のレシピ

材料(3〜4人分)
- 鶏肩肉…300g
- 片栗粉…大さじ3
- 白ごま…お好みで
- 油…適量
【たれ】
- しょうゆ…大さじ2
- みりん…大さじ2
- 酒…大さじ2
- 砂糖…大さじ1と1/2
- にんにく(すりおろし)…小さじ1(チューブの場合は10cm)
- しょうが(すりおろし)…小さじ1/2(チューブの場合は5~6cm)
【下味】
- 塩…ひとつまみ
- こしょう…少々
- 酒…大さじ1
作り方①鶏肩肉に下味をつける

鶏肩肉に【下味】の材料を全て加え、もみ込みます。
私は洗い物を増やしたくないので、鶏肩肉のパックの中で作業します。

このまま10分ほど置きます。
作り方②たれを作る
この10分間のうちに、たれを作ってしまいましょう!

鍋に【たれ】の材料を全て入れて砂糖が溶けるまでよく混ぜ、中火にかけます。
私は小さなフライパンで。

沸騰したら弱火にして、混ぜながら1分30秒~2分ほど加熱します。
この時はまだサラサラしているように感じますが、冷めるととろみがつくそうですよ。
作り方③鶏肩肉に片栗粉をまぶし、丸める

鶏肩肉の表面に片栗粉をまぶします。
片栗粉が少ないようにも感じますが、ひとまずこのまま続けてみます。

皮が外側になるように、クルクル巻いて丸めます。
この作業が、外側はカリッと中はジューシーに仕上げる重要ポイントだそうです!

こんな感じになりました〜!
それにしても、鶏肩肉を巻いたのは初めて。これは出来上がりが楽しみです!
作り方④油で揚げる

170℃の油で揚げます。

揚げる時間は、5分~5分30秒。こんがり焼き色がつくまで揚げます。
作り方⑤たれを絡ませる

②のたれの鍋に④を入れ、5秒ほどからませたら完成です。
お好みで白ごまを振ってくださいね!
家族も興奮する美味しさ

この見た目、自己採点では100点満点です。

お伝えできないのが非常に残念ですが、ガツンとにんにくの香りがしています。
これは、クンクンするだけで白米がイケるかもしれない(笑)。

揚げたことで、キュッと縮まっていますね〜。ずいぶん小さくなったような気がします。

では、ひと口いってみましょう。

カリッ&プリ&ジュワ。
ん?新しいアイドルグループの略称か?と勘違いする人もいそうな響きですが、これは鶏肩肉のから揚げの感想です。
もう少し丁寧な説明をすると、外側はカリッとした食感で甘辛味。そして、中はプリッとしていて、肉汁と共に脂のうま味がジュワ〜ッと溢れ出る。
これ、マジで美味しいわ。
もちろん、家族からも大大大絶賛でしたよ〜♡
こ、これは……「あのお店の味だわ」
今回は名店の味を再現するレシピでしたが、私は「みつせ鶏本舗本店」へ行ったことが……ない。
ですが、どこかで食べたことがあるような気がするのは……なぜかしら。
あ!これは私のお気に入りの、デパ地下のお惣菜屋さんの“甘辛から揚げ”だ〜〜〜!!!久しぶり〜♡
と、驚きの再会のようなシチュエーションとなりました(笑)。
間違いなく、我が家の定番メニューに仲間入りです♪