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「これって個人情報だよね…」PTAのグループLINEに保護者の住所と電話番号→直後…緊急連絡にゾッ

子どもが小学5年生だったころ、PTAの係を担当していたときのことです。係の保護者同士でグループLINEを作り、集まりの日程などを連絡し合っていました。ある日、代表の方から「次回の集まりに参加できない方は、個別に連絡してください」とメッセージが届きました。ところが後日、グループLINEに思いがけないものが送られてきたのです。

 

えっ、これって個人情報じゃ!?

子どもたちが学校へ行ったあと、一息ついているとスマホが鳴りました。見ると、PTAのグループLINEに「○○さんの連絡先ってこれで合っていますか?」というメッセージが届いているよう……。

 

何のことだろうと思い、画面を確認すると、なんと代表の方が送ったメッセージに、ある保護者の住所と電話番号が記載されていたのです。「えっ!? これ、グループの全員に見えてるよね……?」

 

どうやら代表の方が、個別に送るはずだった情報を、誤ってグループLINEに送信してしまったようでした。個人の住所や電話番号が、本人の知らないところで複数の保護者に共有されてしまったことに、私は驚きました。

 

 

直後、副代表から緊急メッセージが

すると、副代表の方から慌てた様子で連絡が。「大変申し訳ありません! 先ほどのメッセージは誤送信です。保存や転送はせず、削除してください!」私もすぐに該当メッセージを削除しました。

 

しかし、ふと不安になりました。「もし誰かがスクリーンショットを撮っていたら? 全員が削除してくれるとは限らないよね……」幸い、大きなトラブルにはならず、代表の方は個人情報が記載されていた保護者本人にも直接謝罪したそうです。

 

その後のPTAの集まりでは、同じようなトラブルを防ぐため、できるだけLINEでのやり取りを避け、連絡事項は集まりの場などで直接伝えるようにしようと話し合いました。

 

今回は誤送信でしたが、便利なLINEも、送信先を間違えるだけで思いがけない事態につながるのだと痛感。自分自身も、メッセージを送る前には宛先と内容を必ず確認しようと、改めて気を引き締めた出来事でした。

 

◇ ◇ ◇

 

PTAや保護者同士の連絡に便利なグループLINE。しかし、ちょっとした操作ミスで、住所や電話番号などの個人情報が意図しない相手に共有されてしまうこともあります。

 

特に、一度送信された情報は、削除をお願いしても完全に回収できるとは限りません。誤送信に気づいた場合は速やかに対応し、本人にも事情を伝えることが大切です。また、個人情報を受け取った側も、安易に保存や転送をしないよう注意したいですね。


身近な連絡手段だからこそ、送信前に宛先や内容を確認し、お互いのプライバシーを守る意識を持ちたいものです。

 

 

著者:田中 咲子/30代女性/現在はパート勤務をしながら、家事や子育てをしています。休日は家族で出かけたり、家でゆっくり過ごしたりしています。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

※一部にAI生成画像を使用しています

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