ママネタ ほめ方・しかり方

子どもをしかっているとき、いつの間にか怒りに… どうすればいいの?

子どもを叱り落ち込むママ

 

子どもをしかっているとき、いつの間にか怒りに変わってしまい、いつ許してよいか迷ってしまうことはありませんか?
 

すでに子どもには何度も注意しているし、ここで簡単に許してしまったら子どもはまた同じことを繰り返しそう……など、さまざまなことが頭をよぎり、ついついしかるのを止めるタイミングを逸してしまう。そしてしかっているうちに、なんだか怒っている状態になってしまい、自分で引き際がわからなくなってしまった……。そんなとき、どうすればいいのでしょうか。
 

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早く許すとママはすぐに許してくれると思ってしまう?

口に物を入れたままお話ししない、電車の中ではおとなしくするなど、何度注意しても同じことをしてしまう子ども。一度や二度ならまだしも、もう何度言ったかわからないくらい言い続けているのに、一向に直る気配がない。


「前もママ言ったよね?」


最初は冷静にしかっていたつもりが、グチグチと小言に変わり子どもの態度も気に入らず、いつのまにか怒っている状況になってしまうことはよくあることです。
 

ここで再度冷静になって「今度は気を付けようね」と言って、おしまいにしたいところですが、この前もそう言ったしな……、ここで「うん」と言っておけば、ママは絶対許してくれると思っているのではないだろうか……、もう少ししかっている状況を続けたほうがいいのではないだろうか……。そんな思いが頭をよぎるママも多いのではないでしょうか。
 

では、早く許すと子どもは「ママはすぐに許してくれる」と思ってしまうのでしょうか?


実は、早く許しても遅く許しても、多くの場合子どもは許してもらえると思っています。
そして、許してもらえると思っている状態は悪いことではありません。人を信じる素地ができているとも言えますし、子ども自身が人を許すことを学んでいるとも言えるからです。

 

しかり続けることはマイナス

しかり続けようがすぐにしかるのをやめようが、同じことをする子は同じことをまたするし、しない子はしないものです。
 

しかり続けられている子どもが思っていることは「ママの機嫌、早くなおらないかな」(と明確に思っているかは別として)がほとんどで、「なんていけないことをしてしまったんだ! 次は悪いことをしないようにしよう」と反省するのははじめのうちだけか、反省することもなく「またママ怒らせてしまった!」と思っていることがほとんどでしょう。


ママとして望んでいるのは、子どもに萎縮してほしいのではなく、注意したことを次はやめてほしい、ということだと思います。


あまりしかり続けると、子どもが萎縮してしまいかねませんし、子ども自身がそれを手本にして友人などを許さないという行為に出てしてしまう可能性も出てきてしまいます。しかるのは一瞬にして、次やったらまたしかる、それを繰り返すほうが効果的と心得ましょう。

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