保育園で楽しく過ごす長男に救われる
私たちもあまり気がのらず、両親も反対するなか始まった保育園での生活。最初は長男も泣きながら通っており、私たち自身もかなり不安で、預けたことを後悔したものです。
しかし、3日目ですでに泣かずに、しかも笑顔で通うようになりました。先生からもらう連絡ノートには「保育園では友だちと楽しそうに遊んでいます」とのこと。同い年の子どもたちと遊べてニコニコしているとわかり、私たちも安心。保育園で楽しく過ごす長男に救われました。
1歳から始まった保育園での生活。両親の反対もあり、私たち夫婦もかなり不安でしたが、長男の適応能力の高さに助けられました。今では保育園に預けてたくさん刺激を受けることで子どもが楽しそうに過ごしていて、妻も復帰して順調に仕事することができています。
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監修/助産師REIKO
イラストレーター/まっふ
著者:西川しょた
普段は看護師として勤務する3歳と1歳、2男の父。育児に関する体験談を中心に記事を執筆している。