授乳をやめたら約2年ぶりに生理が再開したというあやさん(@shufu_aya)。トイレにゴミ箱をずっと置くのが嫌で、Instagramで見かけたダイソーの使い捨てサニタリーボックスを2種類購入し、使い比べたらどちらもコスパ◎だったそうです!
ダイソーで買える2種類を使い比べ
清潔面や見栄えの面から、トイレにずっとゴミ箱を置いておくのが嫌だったというあやさん(@shufu_aya)。そこで、使い捨てできるサニタリーボックスを探して、Instagramで見かけたのが今回購入したサニタリーボックスです。
実際に日本製と中国製の使い捨てサニタリーボックス2種類を使い、比較してみたそうです。その結果をまとめました。
日本製のサイズ&使用感は?
日本製はグレー(写真)とピンクの2色展開。サイズは高さ約15cm・横幅約10.5cm・奥行き約8.5cm。3枚入りで組み立ては簡単!
画像の下半分は、サニタリーボックスのフタ兼入り口です。ナプキンを入れる際にはスッと広がり、捨てた後はすぐに口が閉じます。
中国製のサイズ&使用感は?
中国製はピンク(写真)とブルーの2色展開。サイズは高さ約16cm・横幅約12cm・奥行き約10cm。日本製より1枚多い4枚入りで、こちらも画像の下部はサニタリーボックスのフタ兼入り口です。ナプキンを入れる際、日本製より若干硬さがありますが、入れずらいということはないです。
全体的なサイズは中国製のほうが日本製よりひとまわり大きく、枚数も1枚多いのでコスパを考えると中国製のほうがいいですね。
デザインを見てみると、パステル系のかわいい物が好きな方は中国製、モノトーン系のインテリアでそろえている方は日本製がいいかもしれません。使い捨てのサニタリーボックスが気になった方は、ぜひダイソーへ!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
協力/あやさん(@shufu_aya)
取材・文/寺田 梓