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●●をやめてみる!緊急事態宣言中にお家で子どもと上手に過ごす方法

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メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言中に、お家で子どもと上手に過ごす方法をお話ししています。いつものダメを少しやめてラクになる方法を詳しく解説!

緊急事態宣言中にお家で子どもと上手に過ごす方法

 

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令され、通っている園が一時休園になっていたり、休日の日もなるべく子どもを外に出さないようにしているご家庭も多いかと思います。子どもが元気でいてくれることは喜ばしいことですが、外で体力を発散させることもできず、元気のありあまった子どもと一日中家に一緒にいるのは、思っていた以上に大変ではないでしょうか。


さらに、子どもが幼ければ幼いほど「ママ、ママ」と声をかけてきて、家事などを中断せざるを得ず、いつもにはないストレスを抱えている方も増えているかもしれません。そんなストレスを少しでも軽減するために、いつもの「●●はダメ」を少し取り払ってみてはいかがでしょうか。
 

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テレビ・スマホの禁止を取り払う

元気に見えていても、外に出られない、友だちと自由に遊べないなど、いつもと異なる状況に子どもにもストレスがたまっていてもおかしくありません。子どものストレスをできるだけ少なくしてあげられるひとつの手段として、楽しく集中できる時間を増やしてあげることが挙げられます。


アニメやYoutubeを見るのが大好きな子どもには、いつもより見る時間を伸ばしてあげてみましょう。長時間子どもが見ているのをなるべく避けたいテレビやスマートフォンですが、親にとっては見ていてくれるととてもラクなのも事実。その間、お互いのストレスを減らすことができるはずです。


ただし、やはりダラダラといつまでも見ているのは避けたいもの。その家なりのルールを決めて見せてあげるようにしてください。
 

散らかしちゃダメを取り払う

知覚心理学者のジェームズ・ギブソンが提唱した概念に「アフォード」というものがあります。これは、環境が人間に刺激を与えるというもの。出っ張っているとボタンと認識できるというようなものがそれにあたります。これを子どもの世界で考えてみましょう。

 

たとえば、児童館と家に同じおもちゃがあったとします。児童館では散らかったままの感じで置かれているのに対し、家ではきれいに片付けて置いてある。同じおもちゃなのに、家では全く遊ばず児童館ではよく遊ぶなんてことを経験した方もいるかもしれません。散らかっている状況が、目についたものを自由に触れるという状況をつくり出しているのです。
 

普段、眠っているおもちゃがたくさんあるというご家庭は、一度、散らかったままを許容してあげると、子どもが遊ばなくなったおもちゃで再度遊ぶようになるかもしれません。


親としてはおもちゃで遊んだあとは、きちんと片付けてほしいかと思いますが「片付けないさい!」とイライラするのをなくすためにも、遊ぶことを子ども自身で見つけ出しやすくするためにも、この時期は散らかしたままでOKにしてみてはいかがでしょうか。ただし、子どもがおもちゃにつまづいて転ばないように、安全には気を付けてあげましょう。

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