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2歳娘に怒鳴り懺悔と後悔…これが育児の現実 #ニシカタ体験談51

ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramで人気のニシカタさん(Instagram@c_nishikata)の出産・育児エピソードをご紹介します。

Instagramで大人気のニシカタさん(Instagram@c_nishikata)の育児エピソードをお届けします。2歳になったえみりんが、最近「○○が痛い」と言うようになったそう…。

 

 

 





この懺悔と後悔、何度やれば気が済むんでしょう。
本当に、自分が嫌いになります。   


自分が母親不適合者なんじゃないかとか、毒親まっしぐらだなとかそんな親のもとに産まれたえみりん可哀想だなとか、ひととおりネガティブなことを考えたあとで、最後は「ごめんね」に行き着きます。       


怒りやイライラのコントロールができるようになりたい。  

     
前回「ごめんね、えみりん」というマンガをインスタにあげたとき、かなりご批判を頂きました。

今回もそういうコメントを多く頂くんだろうなとは思いますが、決して擁護してほしいわけでも正当化するわけでもありません。私は良いことも悪いことも、ありのままの日常を描きたいので、描かせて頂きました。

 


ニシカタさんのこの投稿には、「わかります、これは同じ立場の人間にしかわからないと思います」「私のことかと思った」「同じ状況すぎて、私だけじゃないんだってラクになりました!」といったママたちの声が続々コメントで寄せられていました。

 

ニシカタさんと同じように、胸が苦しくなるような思いをしながら、毎日を過ごしているママもたくさんいるかと思います。​落ち込み、寝顔を見て反省する日もある…でもこれが、ママたちの育児のリアル。私だけじゃない!と思える、日常の一コマです。

 

そのほか、最新マンガはInstagramで更新中!ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ニシカタさん(@c_nishikata)がシェアした投稿 -

 

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      子供の○○が痛い、と言うのはチックかもしれないから神経質にならない方がいいと 皮膚科の先生や小児科の先生が言ってたりしますね。とりあえず肌に影響がない程度のかゆみ止め、痛み止めのクリームをくれたりしま… もっと見る
      子供の○○が痛い、と言うのはチックかもしれないから神経質にならない方がいいと
      皮膚科の先生や小児科の先生が言ってたりしますね。とりあえず肌に影響がない程度のかゆみ止め、痛み止めのクリームをくれたりします。病院に頼るのも手かなと思ったりします。でもこのご時世混んでる病院は行きにくいですよね、混んでたり咳き込んでる幼児がマスクなしでいたらゾワッとしてしまいます
      +10 -1
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      子供に接するときは、私も子供になり、お友達になります。 娘もどこどこが痛いとか言ってたけど、「そうなん?どこが痛いの?どう痛いの?」「痛いの痛いの...どこにとばす?」とか言うてたなぁ(笑) ちなみに… もっと見る
      子供に接するときは、私も子供になり、お友達になります。 娘もどこどこが痛いとか言ってたけど、「そうなん?どこが痛いの?どう痛いの?」「痛いの痛いの...どこにとばす?」とか言うてたなぁ(笑)
      ちなみに、私はフルタイムワーカーなので、娘一歳で職場復帰。逆に、なかなか娘に会えないのが寂しくて、これでもかっっってくらい娘を触り倒してました(笑)
      子育てに「これが正解」なんてないと思います。周りがこうしなきゃダメとか、私も散々言われて悩んだけど、今の私流が娘と私の生活なんだと、今に至ります。
      娘は、優しく育ってくれてます。
      親はこうじゃないと!と思うと、子供の行動にイライラしますよね。でも、ありのままでよいと思います。家事ができなければ、できる時にすればよい、ご飯だっていつも手作りじゃなくてよいよい!
      子供も自分も大切にしたいですよね!
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      今まさに自責のねんでいっぱいです。児相に相談した方がいいのかもしれない、児相に相談したら子どもと離されて、私は離される痛みを受けるのは当然だけれど、子どもは何も悪いことはしていないのに違う痛みをさらに… もっと見る
      今まさに自責のねんでいっぱいです。児相に相談した方がいいのかもしれない、児相に相談したら子どもと離されて、私は離される痛みを受けるのは当然だけれど、子どもは何も悪いことはしていないのに違う痛みをさらに与えるのか、とどうしたらいいのかわかりません。記事を読ませて頂いて、わたしが特別悪いからではないんだなとわかりました。この記事に出会えて救われました。書いてくださりありがとうございます
      +24 -2

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターニシカタ

    2018年1月、長女を出産。インスタで出産、産後、育児レポートマンガを更新し、人気に。ゲームと海外ドラマとデパ地下が好き。

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