「えっ!?」野菜を食べない子どもが意外な方法であっさり食べてくれた話

2020/10/22 15:25
2
2歳10カ月の娘さんはイヤイヤ期に入ったころから野菜を食べなくなってしまったそうです。ママが調理法を工夫してもなかなかうまくいかず……。そんな娘さんが野菜を食べた意外な方法を紹介しています。

パプリカを見つめる子供

 

私には2歳10カ月と6歳の娘がいます。長女は好き嫌いが少なく食卓に出したものを割と何でも食べてくれたのですが、次女は嫌いなものが多く、特に野菜が苦手でした。そして私が調理法を工夫しても食べてくれなかった野菜を、なんと娘は意外な方法で食べるようになったのです!

 

続きを読む

イヤイヤ期到来と共に好き嫌いをするように

次女は1歳8カ月ごろに自己主張をするようになってから、嫌いな食べ物は頑なに食べなくなりました。「おくち、アーンして」と言っても口を一文字に結んだまま。おだてて気分をあげようとしても、ご褒美でつろうとしても、私が怒っても次女は食べず、お手上げ状態。

 

長女は好き嫌いがなく食べさせることに苦労することがなかったので、私もどうしていいかわからず悩みました。特に野菜が嫌いで、食べてくれる野菜はトマトぐらい。仕方がないので、毎日トマトをあげていました。

 

食べてもらおうと工夫する日々

食べてくれる野菜がトマトだけでは、栄養が偏ってしまうと心配に。他の野菜も食べられるようになってほしいと思ったので、さまざまな調理法を試してみました。例えば、細かく刻んでチャーハンにしたり、野菜を柔らかくなるまで煮込んでスープにしたり、甘いものなら好きかなとにんじんのグラッセを作ってみたり。

 

でも私の頑張りも虚しく、なんとか次女の口に入れてもべーっと出してしまうのです。ネットでレシピを検索し、細かく刻んで味付けをしてと手間暇かけているのに……。


虚しくなり頑張るのをやめたら…

私は次女が2歳になるぐらいまでなんとか野菜を食べてもらおうと料理を頑張っていましたが、ある日、食べてくれないことを虚しく思い、次女向けの野菜のおかずを作ることをやめました。そして、半ばやけくそ気味にきゅうりスティックをお皿によそってみたら、なんと食べるではないですか!!

 

きゅうりのように青臭く、歯応えがある野菜を食べるはずないと思っていた私はびっくり。その後いろいろと試した結果、ブロッコリーも普通に茹でただけで食べることがわかりました。それまでは茹でたブロッコリーを細かく刻み、とろみをつけたりスープにしたりとしていたのに……。

 

 

私は常に野菜の存在感をなくそうとしていました。しかしそれがとんだ思い違いで、次女は野菜が嫌いなのではなく、くたくたの柔らかい野菜が嫌いだったようです。細かく柔らかくしたほうが子どもは食べてくれるという先入観にとらわれず、早いうちからシンプルな食べさせ方を試せばよかったなと後悔しています。

 

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

 

監修/助産師REIKO


著者:小川恵子

6歳と2歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。


この記事にいいね!しよう

いいね!
2

現在ログインしていません。

1126
木曜日

今日のほのぼの星座占い

おとめ座

1位 おとめ座

てんびん座

2位 てんびん座

いて座

3位 いて座

あなたの星座は何位? 占い結果を見る

食・レシピの新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。