7月に突入し、これから暑い夏が本格的に始まります。30度を超えるような猛暑日には、ちょっとお買い物や公園に出かけるだけでも熱中症対策しないと不安ですよね。そんなときに役立ちそうなのが、キャンドゥの暑さ対策グッズ。種類が豊富なうえに、これは便利!と感動するようなアイデア商品もあって、つい買い揃えたくなっちゃいます。
水分補給は基本! 保冷できるケースで持ち歩こう
熱中症対策の基本は水分補給。保冷効果のあるケースに入れて持ち歩くようにすれば、外出時にも冷えた状態のドリンクを飲むことができます。
(写真左)キャップ付きのドリンクパウチ。水やお茶を入れてそのまま凍らせることができます。
(写真右)パイル生地のペットボトルカバー。水滴防止になるうえに、ポケットが付いていて保冷剤を入れられるようになっています。
(写真中央)小さめの保冷ポーチ。ドリンクは入りませんが、チョコや飴などちょっとしたお菓子を入れておけるので意外に便利。
首元・背中を冷やすことで体感温度を下げる!
こちらは保冷剤ポケット付きのネックカバー。首後ろの部分が広くなっているので、首元から背中にかけてしっかり冷やすことができます。室内で使えばクーラーの電気代節約にもなりそう。
濡らすとひんやりする魔法のタオル
水に濡らすだけでひんやりしてくれるタオルやネッククーラーは、凍らせるなどの事前準備がいらないので、手軽で使いやすいですね。
(写真左)水に濡らして絞るだけで冷たくなるタオル。夏のレジャーやスポーツにぴったり。
(写真右)冷感ポリマーが入っているネッククーラー。水に10〜20分ほどつけておくと、ポリマーが膨らんでひんやりします。便利なシリコンリング付き。
リュック派の人にうれしいクール背中パッド
リュック派の人にうれしい、クール背中パッド。上部のポケットに布等で包んだ保冷剤を入れて、マジックテープで持ち手と肩掛け部分に取り付けて使用します。いつものリュックを背負っているだけで首元が冷やされるというのが良いですね。
昔から使われている「氷のう」はやっぱり優秀!
昔から発熱時などに愛用されている「氷のう」は今の時代の暑さ対策としてもやっぱり優秀。お子さんがスポーツなどをやっているご家庭には常備されているのではないでしょうか。キャンドゥのものは小さめでデザインもかわいいのでおすすめです。
夏の暑い日のお出かけが快適になりそうなキャンドゥの暑さ対策グッズ。種類が豊富なのはもちろん、デザインがかわいいのもおすすめポイントの1つです。普段の買い物などの外出や遊び盛りのお子さんの熱中症対策としていかがでしょうか。
※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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