「ラクにお産する」ママにできることは2つ!助産師が教えます【ラクに楽しく♪特集】

カテゴリー│医療  出産 
2020/10/10 21:25
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妊婦さんのイメージ

 

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お産のときに、できればラクに産みたいと多くの人は思うでしょう。周りの人たちから聞く出産体験談は本当に十人十色で、あっという間に出産した方もいれば何十時間もかかって大変だったという話もよく聞くと思います。出産が近づいてくると不安になる気持ちも増してくると思いますが、ラクにお産するために妊娠中にできることがあれば少し気持ちがラクになると思いませんか?

 

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安産とは?

安産の定義や医学的な用語はありませんが、一般的に赤ちゃんが無事に生まれてくることを安産と言います。初産婦さんの分娩時間は平均で12時間です。もちろんそれよりも短い方もいれば、30時間以上かかるほど長い方もいます。出産がスムーズで痛くないというのが安産ではなくて、分娩時間がかかっても赤ちゃんが無事に生まれてきてくれれば安産と言えます。しかし、いくら安産だからといってもできればラクにお産できる方法があれば妊娠中に実践していきたいですよね。

 

安産に必要な大切な3つのこと

できるだけ安産になるようにするために大切なことが3つあります。

 

1)標準的な体型

安産になる人の特徴の1つに標準的な体型が挙げられます。厚生労働省も痩せや肥満は妊娠・出産に影響を与えることを指摘しています。昔から安産体型という言葉があるように標準的な体型は安産のポイントの1つです。その標準体型の指標となるのがBMIで、体重(kg)/身長(m)×身長(m)で表され、BMIが18.5~25未満が標準となり、18.5未満が痩せ、25以上は肥満となります。それを目安にかかりつけの先生や助産師と相談しながら理想的な体重増加をすることが望ましいですね。

 

2)適度な運動をすること

妊娠中の適度な運動は、長時間にも及ぶお産のときのための体力づくりになります。また、妊娠中よりストレッチや適度な運動をしておくことによって、お産のときに骨盤周りの筋肉をしなやかにしたり、産道をリラックスさせたり、いきんだりするときにとても役に立ちます。もちろん、妊娠経過により運動が禁止される場合もあるので、かかりつけの先生に確認しながら妊娠中期ごろより始められるといいですね。

 

3)体を冷やさないこと

昔から体を冷やすと良くないと言われるように、安産のためには冷え性にならないことが大切です。冷えの原因の1つに自律神経の乱れが考えられます。自律神経が乱れることによって体の末端への血流や内臓への血流が悪くなり、末端が冷たくなったり、内臓の働きが弱まります。それにより、胃腸の働きやホルモンの分泌、代謝、免疫機能も低下します。ストレスを解消する、規則正しい生活を送るなど、自律神経が乱れることを防ぎましょう。お産にはホルモンの影響も大きいので、冷えを予防することは大切ですね。

 

では次に具体的にどのようなことをすればいいのかをみていきましょう。

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