インスタグラムで9万人超のフォロワーを抱える人気イラストレーターのかとさんは、3カ月間でなんと2回も119番する体験をしたそう。
椅子の背もたれに頭がすっぽりはまって抜けなくなってしまった長男ゆーたん。119番に救急要請し、無事救出! 突然訪問してきた警察官が帰り際に言った言葉にモヤッ……。
たった4秒ーーー。
テーブルの上のコップをシンクへ移動させた、たった4秒の間に起こってしまった、ゆーたんの救急要請事件。
「子どもから数秒も目を離してはいけないなんて、一体どうすればいいの!」なんて思ってしまいますね。
日常生活でよくあるシーンで起こった、予想もできないハプニングですが、刑事さんには「自分のことを優先して、子どもを見ていなかった親」だと言われてしまったことがショックだった、かとさん。
予防対策のタオルケットカバーは名案ですね! みなさんも、椅子の背もたれの隙間には、くれぐれもお気をつけください。
そして、この件で「もう一生119番したくない」と思ったかとさんが、すぐに救急要請することに……。
かとさんの最新話はインスタグラムやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

著者
イラストレーター かと
幼稚園児の姉弟のママ、かとさん。Instagram(@kato_usausako)では、育児や実体験した怖い話などをマンガ化し、フォロワー10万人超と人気。ベビーカレンダーでは、実体験マンガやフォロワーさんの体験談マンガなどをご紹介しています。
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こんなことで呼ぶんじゃねぇよ馬鹿かよって皮肉も分かんないのかバカ親は・・・
そうじゃないの。4秒で人が死ぬかもしれないような場所があることに気がつかなかったって事か怖いのよ。
「あるある〜」で共感致しました。
「お母さん、気をつけて下さいね」は、家の事を奥さんに任せっぱなしで、自分が子育てをした事がない証拠。
令和の時代でもいるんだ〜、こういう昭和な人が。
ていうか、人のこと言う前に、警察なのに事故が起こった状況の基本情報の伝達ができていない、そっちの方をツッコミたい。
うちの息子は3歳くらいまで、肘の関節が抜けやすい体質で、1人遊びしていてよく関節が抜け、接骨院でなおしてもらった。
その度に「お母さん、もう手を引っ張らないで下さいね」と言われた。
ワタシは引っ張ってねー‼︎ (涙)