椅子の背もたれに頭がすっぽりはまって抜けなくなってしまった長男ゆーたん。119番に救急要請し、無事救出! 突然訪問してきた警察官が帰り際に言った言葉にモヤッ……。
「3カ月間で2回119番しました」レスキュー編 5
たった4秒ーーー。
テーブルの上のコップをシンクへ移動させた、たった4秒の間に起こってしまった、ゆーたんの救急要請事件。
「子どもから数秒も目を離してはいけないなんて、一体どうすればいいの!」なんて思ってしまいますね。
日常生活でよくあるシーンで起こった、予想もできないハプニングですが、刑事さんには「自分のことを優先して、子どもを見ていなかった親」だと言われてしまったことがショックだった、かとさん。
予防対策のタオルケットカバーは名案ですね! みなさんも、椅子の背もたれの隙間には、くれぐれもお気をつけください。
そして、この件で「もう一生119番したくない」と思ったかとさんが、すぐに救急要請することに……。
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前の話を読む4話
「け、警察?!」レスキュー呼んだら想定外!突然の訪問者に動揺を隠せない…! #4
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最初から読む1話
「え!抜けない…」一瞬目を離した隙に!予想だにしないレスキュー要請の理由は…? #1
で、自分のことは程々にしろだ?この刑事認知症患ってる?ってレベルで頭心配になる。
今何聞いてたんだお前って言ってしまうな、私なら…。
警察官ってだけで小市民を小馬鹿にした態度をとるやつ本当に腹立つわ。
私も子供絡みではないが家庭内で賃貸の鍵の仕組みによりベランダ閉じ込めに遭って、隣人が偶然通りがかり、管理会社に連絡してくれた→レスキューを呼ぶ事になって助けてもらった(夫が職場で携帯電話の電源を切る決まりで会社電話には何故か連絡が付かない、防犯上合鍵がない、他に頼る人が近所にいない、初夏で熱中症の恐れありなど)んだけど、警察は来なかった。
どうやら消防も状況により来る事になっているらしい。
故にこの場合、警察官は自らの判断ミスの腹いせに嫌味を言ったと思われる。
勝手にやってきて、市民を不快にさせるだけなんて税金の無駄遣いをしているのはこの警察官じゃないかな。